GMが新型「シボレークルーズ」を発表【パリサロン08】

2008.09.01 自動車ニュース

【パリサロン08】GMが新型「シボレークルーズ」を発表

米GMが、2008年10月に開催されるパリサロンに、新型「シボレークルーズ」を出展すると発表した。

■低燃費グローバルサルーン

GMがパリサロンに出展を予定している「シボレークルーズ」は、同社が5億ドルもの投資を行い、世界販売を視野に開発したとするコンパクトセダンだ。スズキが生産・販売を行っていた日本向けの小型車「シボレークルーズ」(2008年6月に生産中止)とは別モノのクルマである。

シボレークルーズは、1ガロンあたり33マイル(約14km/リッター)の低燃費を特徴とするシボレー「コバルト」や、約15.7km/リッターの「コバルトXFE」をベースに、オハイオ州のローズタウン工場で生産される。

ボディは、クーペのようなルーフラインを持つ4ドアセダン スタイル。エンジンは、吸排気の両方に可変バルブタイミング機構を備えた1.6リッター(112hp)と1.8リッター(140hp)の2種のガソリン、それに2リッターのターボディーゼル(150hp)という、アメリカ車としては排気量の小さなエンジン構成となっている点が興味深い。

また、シボレーとしてはこのクラスではじめて6段ATを採用するなど、低燃費化が開発の重要なキーワードとされたシボレークルーズ。ヨーロッパでは2009年3月に販売を開始する予定で、その他の地域でも順次発売していく予定という。

(webCG 曽宮)


GMが新型「シボレークルーズ」を発表【パリサロン08】の画像

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