580psの「アウディRS6」、ワゴンに続いてセダンも登場

2008.08.15 自動車ニュース

580psの「アウディRS6」、ワゴンに続いてセダンも登場

独アウディは2008年8月12日、A6をベースとしたハイパフォーマンスセダン「RS 6」を発表した。

ワゴンバージョンのみラインナップしていた「アウディRS 6」に、セダンバージョンが加わることになった。

基本的なメカニズムは、先の「RS 6アバント」と変わらない。キモとなる新開発の5リッターV10ツインターボエンジンは、580ps/6250-6700rpm、66.2kgm/1500-6250rpmを発生。0-100km/h加速に要する時間は4.5秒で、「スーパーカーのごときパフォーマンス」(リリース)を主張する。
トランスミッションは、他モデルに比べ半分の時間でシフトできるという6段AT「ティプトロニック」のみ。駆動方式は4WDだ。

足まわりには、スポーツ、ダイナミック、コンフォートと3種類のダンパーセッティングができるDRC(ダイナミックライドコントロール)付きスポーツサスペンションを採用。
ホイールはノーマルで19インチ。オプションの20インチを選べば、総重量で12.2kg軽いフロント420mm/リア356mmのセラミックブレーキも組み合わせられる。

かようなセダンバージョンの発売予定時期は、2008年10月なかば。ドイツ本国での価格は10万5550ユーロ(邦貨にして約1700万円)とのことである。

(webCG 関)

「アウディRS 6」
「アウディRS 6」
 
580psの「アウディRS6」、ワゴンに続いてセダンも登場の画像
四隅のタイヤを包むブリスターフェンダーやサイドスカートがただならぬ雰囲気をかもし出す。
四隅のタイヤを包むブリスターフェンダーやサイドスカートがただならぬ雰囲気をかもし出す。
前席には、サイドサポートが大きなスポーツシートが奢られる。レーンアシストやクルーズコントロールなど、快適装備も充実。
前席には、サイドサポートが大きなスポーツシートが奢られる。レーンアシストやクルーズコントロールなど、快適装備も充実。
あなたにおすすめの記事
関連記事 ホームへ戻る