「MINIコンバーチブル」が生産終了

2008.08.07 自動車ニュース

「MINIコンバーチブル」が生産終了

独BMWが、現行型「MINIコンバーチブル」の生産を終了したと発表した。

■全体の約半分はクーパーだった

MINIコンバーチブルは、2004年春に生産が開始された4シーターオープン。これまでに16万4000台が生産され、オープンカー好きのMINIオーナーのニーズを満たしてきた。

このたび現行型最後のMINIコンバーチブルが、英オックスフォード工場をラインオフした。ちなみに最後にラインを通過したのはアメリカの顧客から注文を受けたメタリックホワイトシルバーの「MINIクーパーS コンバーチブル・サイドウォーク」。

参考までに現行のMINIコンバーチブルでもっとも人気が高かったグレードは、「クーパー」で生産台数は7万9500台。全体の約48%をこのグレードが占めた。2番人気は「クーパーS」で5万6500台(約34%)。続いて「ONE」が2万8000台(約17%)と続く。

現行のMINIコンバーチブルは、初代MINIのプラットフォームをベースに造られていたが、近い将来に2代目MINIをベースとするコンバーチブルが登場するのは間違いないだろう。

(webCG 曽宮)

 
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