【スペック】1.8 TFSI:全長×全幅×全高=4705×1825×1445mm/ホイールベース=2810mm/車重=1560kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブターボインタークーラー付き(160ps/4500-6200rpm、25.5kgm/1500-4500rpm)/価格=437.0万円(テスト車=482.0万円/Sportパッケージ=35.0万円/バイキセノンパッケージ=10.0万円)

アウディA4アバント3.2 FSI クワトロ(4WD/6AT)/1.8 TFSI(FF/CVT)【試乗速報】

がんばれワゴン! 2008.08.05 試乗記 アウディA4アバント3.2 FSI クワトロ(4WD/6AT)/1.8 TFSI(FF/CVT)
……754.0万円/482.0万円

もしかしたら、もう一度ステーションワゴンが脚光を浴びる時代が来るかもしれない――。新型「アウディA4アバント」は、そんな期待を抱かせるほどよく出来ていた。

ワゴン冬の時代だけれど……

「トヨタ・カルディナ」や「日産ステージア」の名前がカタログから消えてしまったことにお気づきでしょうか? ホンダのホームページをのぞくと、「現行アコードワゴンのオーダー受付は終了させていただきました」と書いてあったりする。
日本におけるステーションワゴンの売り上げは激減していて、ここ10年で4割近くも減ったという統計もある。売れないから作らない、作らないから売れない。てな具合に、ステーションワゴンは負のスパイラルに陥っている。

でも、燃費が大きな関心事になったいま、ミニバンに流れたお客さんの一部がワゴンに戻ってくる可能性はあると思う。また、流行にのってミニバンを買ったけれど冷静に考えると8人乗りは大きすぎた、なんていうケースも結構あるのではないか。

4人家族のわが家だと、8人乗りミニバンは大きすぎる。たまに仕事で乗って帰った3列シートのミニバンに家族で乗るとサイズが合わなくて、あの時と同じだと思う。あの時とは、「すぐに背が伸びるから」と言われてブカブカの詰め襟を着せられた中学校の入学式。確かにすぐに背は伸びたから詰め襟はピッタリになったけれど、子どもは(多分)増えないのでミニバンはブカブカのままだ。

そんなこんなで、いまは5ドアハッチバックと暮らすわが家、2人の豚児がもう少し大きくなって荷物が増えたらワゴンかな〜、てなことを考えるようになった。だから日本への導入が始まった「アウディA4アバント」には興味津々なのだ。

 
アウディA4アバント3.2 FSI クアトロ(4WD/6AT)/1.8 FSI(FF/CVT)【試乗速報】
新型A4アバントの外寸を従来型と比較すると、120mm長く、55mm幅広くなった。ホイールベースも165mm延長。

【スペック】3.2 FSI:全長×全幅×全高=4705×1825×1465mm/ホイールベース=2810mm/車重=1780kg/駆動方式=4WD/3.2リッターV6DOHC24バルブ(265ps/6500rpm、33.7kgm/3000-5000rpm)/価格=663.0万円(テスト車=754.0万円/オプションカラー=3.0万円/アダプティブクルーズコントロール=22.0万円/アウディドライブセレクト=42.0万円/電動チルト式2ウェイガラスパノラマサンルーフ=24.0万円)
アウディA4アバント3.2 FSI クアトロ(4WD/6AT)/1.8 FSI(FF/CVT)【試乗速報】

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