ミシュランの新しいスタッドレス「X-ICE XI2」発表

2008.07.30 自動車ニュース

ミシュランの新しいスタッドレス「X-ICE XI2」発表

ミシュランの新しいスタッドレス「X-ICE XI2」発表

日本ミシュランタイヤは2008年7月30日、新開発のスタッドレスタイヤ「X-ICE XI2(エックスアイス エックスアイツー)」を発表。9月1日から販売を開始する。

「ミシュランX-ICE XI2」
ミシュランの新しいスタッドレス「X-ICE XI2」発表

「X-ICE XI2」は5年連続で日本の冬用タイヤ顧客満足度第1位を獲得した「X-ICE」の後継モデル。特に凍結路面でのブレーキング&トラクション性能と、スノー路面でのトラクションについて性能向上が図られた。

トレッドデザインは「X-ICE」のそれに近いもので、より均等な接地面圧分布を実現するために改良が施された。このトレッド部に用いられる「アドバンス・トレッドブロック」は、排水性を高めつつブロック剛性を確保し、接地面を広くしたというもの。「マイクロポンプ」「クロスZサイプ」「フレックスアイスコンパウンド」というキーテクノロジーが、その役割を担う。
これらによりアイス路面だけでなく、ドライ/ウェット路面でも操縦安定性が高められ、さらに偏摩耗の抑制や耐摩耗性にも配慮されたという。

なお、フランスブランドのミシュランであるが、「X-ICE XI2」は日本で開発が行われ、日本で生産される。これは日本がミシュランのスタッドレスの約半数を占める重要な市場であることに加え、世界で最も過酷と言われる日本のウインタードライブを研究したためでもある。

「X-ICE XI2」は、45から70シリーズまでの全43サイズをラインナップし、オープン価格で9月1日より販売される。

(webCG 本諏訪)

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