第9戦イギリスGP、ハミルトン雨の母国で独走V【F1 08 速報】

2008.07.06 自動車ニュース

【F1 08 速報】第9戦イギリスGP、ハミルトン雨の母国で独走V

F1世界選手権第9戦イギリスGP決勝が、2008年7月6日、イギリスのシルバーストーン・サーキット(5.141km)を60周して行われた。

気まぐれに降り出す雨に、コースはさながらスケートリンクと化し、スピン、コースアウトするマシンが続出。そんななか、ほぼトラブルフリーで走り抜いたマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが、後続に70秒近くの差をつけ優勝、今シーズン3勝目をマークした。

BMWザウバーのニック・ハイドフェルドが、今年3度目の2位フィニッシュ。3位には、レース中盤にエクストリームウェットタイヤに履き替えギャンブルに出たホンダのルーベンス・バリケロが入り、2006年ホンダ移籍後初めてポディウムにのぼった。

スピンを繰り返しながらフェラーリのキミ・ライコネンが4位完走。初ポールポジションを活かしきれずマクラーレンのヘイキ・コバライネンが5位、荒れたレースで奮闘したルノーのフェルナンド・アロンソが6位、最後の最後に中嶋一貴を抜いたトヨタのヤルノ・トゥルーリ7位、そしてウィリアムズ・トヨタの中嶋が8位でゴールし入賞した。

以下、9位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)、10位マーク・ウェバー(レッドブル・ルノー)、11位セバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)、12位ティモ・グロック(トヨタ)、13位フェリッペ・マッサ(フェラーリ)が完走した。

チャンピオンシップでは、マッサ、ライコネン、そしてハミルトンの3人が48点でポイントリーダーをわかつ結果に。シーズンは折り返し地点を過ぎ、タイトル争いは混迷を深めている。

(文=bg)


第9戦イギリスGP、ハミルトン雨の母国で独走V【F1 08 速報】の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。