「三菱 i MiEV」「スバルR1e」でCO2削減EV洞爺湖キャラバンスタート!

2008.06.20 自動車ニュース

「三菱 i MiEV」「スバルR1e」でCO2削減EV洞爺湖キャラバンスタート!

「三菱 i MiEV」「スバルR1e」でCO2削減EV洞爺湖キャラバンスタート!

日本EVクラブは、2008年6月20日から26日の7日間、EV(電気自動車)で東京から北海道洞爺湖までを走行する「CO2削減EV洞爺湖キャラバン」をスタートさせた。

日本EVクラブ代表の舘内端さんは、「昨今の環境問題は、行政だけの力では限界がある。行政と企業と市民、また地方自治体が協力し合うことで、少しでも地球温暖化防止活動に貢献できればと思う」「日本でもこうした活動で環境問題に取り組んでいることを、世界の人たちに知ってもらいたい」とコメントした。
日本EVクラブ代表の舘内端さんは、「昨今の環境問題は、行政だけの力では限界がある。行政と企業と市民、また地方自治体が協力し合うことで、少しでも地球温暖化防止活動に貢献できればと思う」「日本でもこうした活動で環境問題に取り組んでいることを、世界の人たちに知ってもらいたい」とコメントした。
「三菱 i MiEV」「スバルR1e」でCO2削減EV洞爺湖キャラバンスタート!の画像

■EVを知って欲しい

このキャラバンは、7月7日に北海道洞爺湖サミットが開催されるのを受けてのイベント。東京から洞爺湖までの約800kmをEV(電気自動車)で走行、各地の県庁や民間施設に立ち寄りながら、地球温暖化防止に向けたメッセージが書かれた短冊や、インターネットで募集する「私のエコ宣言」などを北海道知事に届けるというものだ。

CO2排出量が少なく、地球温暖化防止対策として期待されているEV(電気自動車)は、2009年には市販化が予定される。
今回、そのEVを使って洞爺湖まで走ることで、その存在をたくさんの人に知ってもらうとともに、電気自動車が地球温暖化防止活動において、大きな効果をもたらすことをアピールしたいのだという。

走行する車両は、「三菱 i MiEV」と「スバルR1e」の2台。ドライバーは、自動車評論家やモータージャーナリストなどがつとめる。


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ドライバーを務める方々。スピーチするモータージャーナリストの石井昌道さんをはじめ、左からフリーランスライターの斉藤聡さん、モータージャーナリストの片岡秀明さん、自動車技術解説者の熊野学さん、モータージャーナリストの津々見友彦さん、自動車評論家の国沢光宏さん、日本EVクラブ会員の薄井武信さんと、この日欠席されたモータージャーナリストの斉藤慎輔さんの計8名。
ドライバーを務める方々。スピーチするモータージャーナリストの石井昌道さんをはじめ、左からフリーランスライターの斉藤聡さん、モータージャーナリストの片岡秀明さん、自動車技術解説者の熊野学さん、モータージャーナリストの津々見友彦さん、自動車評論家の国沢光宏さん、日本EVクラブ会員の薄井武信さんと、この日欠席されたモータージャーナリストの斉藤慎輔さんの計8名。
力走する、「スバルR1e」。今回のキャラバンには、クルマを提供したメーカーのほか、電力会社やカー用品店などが協賛、各所でイベント用施設を提供する。EVの充電もそれら施設内で行われる。

力走する、「スバルR1e」。今回のキャラバンには、クルマを提供したメーカーのほか、電力会社やカー用品店などが協賛、各所でイベント用施設を提供する。EVの充電もそれら施設内で行われる。

■800Kmの旅スタート!

出発地となる東京プリンスホテルで開かれた出発式には、応援団として、神奈川県知事の松沢成文氏、タレントの松任谷正隆さん、ピストン西沢さん、テリー伊藤さんが駆けつけ、応援メッセージとともに、今後のEVカーの発展と活躍に期待するとコメントをした。

走行車両のデモ走行を行なったあと、2台のEVカーは、最初の目的地である栃木県那須塩原を目指し出発した。

走行スケジュールは、20日東京を出発した後、21日栃木(那須塩原)〜福島、22日福島〜宮城(古川)、23日宮城県庁〜盛岡、24日岩手県庁−八戸〜苫小牧、25日苫小牧〜洞爺湖着となる。そのあと26日に北海道庁(札幌)へ表敬訪問する。

なお、「エコ宣言」はだれでもオフィシャルページから応募できる。あなたもアクセスしてみては?

「CO2削減EV洞爺湖キャラバン」オフィシャルページ:
http://www.jevc.gr.jp/evtc2008/event.html

(webCG ワタナベ)

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