【スペック】350XV:全長×全幅×全高=4850×1795×1475mm/ホイールベース=2775mm/車重=1570kg/駆動方式=FF/3.5リッターV6DOHC24バルブ(252ps/6000rpm、34.2kgm/4400rpm)/価格=394万8000円(テスト車=425万7750円/本革シート=22万500円/バイキセノンヘッドランプ+アクティブAFS=3万1500円/ETCユニット=2万6250円/プライバシーガラス=3万1500円)

日産ティアナ250XV(FF/CVT)/350XV(FF/CVT)【試乗速報】

アジアに向けて、「OMOTENASHI」 2008.06.20 試乗記 日産ティアナ250XV(FF/CVT)/350XV(FF/CVT)
……335万4750円/425万7750円

“モダンリビング”路線の嚆矢である「ティアナ」がフルモデルチェンジされ、2代目となった。路線継続を謳いつつも、新たなテーマとして付け加えられたのが「OMOTENASHI(おもてなし)」である。アジア市場を狙う戦略車は、どう変わったのか。

日産ティアナ250XV(FF/CVT)/350XV(FF/CVT)【試乗速報】

微妙な軌道修正か

「シルフィ」や「ティーダ」へと波及していった“モダンリビング”路線は、新しい「ティアナ」にも受け継がれているらしい。ただ、新しいテーマも加わった。MODERNに加えてアピールポイントとなっているのが、RELAXとOMOTENASHI(おもてなし)である。モダンでスタイリッシュな生活というのは、見栄えはいいが、いささか疲れる。心地よさを求めてほどほどの快適空間を目指すという、微妙な軌道修正を仕掛けたということだろうか。

スタイリッシュガラスルーフは前後2つの窓に分かれており、開閉できるのは前側のみ。
写真をクリックすると、車内からの様子がごらんいただけます。
日産ティアナ250XV(FF/CVT)/350XV(FF/CVT)【試乗速報】

さて、ここで問題です。

Q1 先代ティアナは日本で累計10万7000台を販売したが、中国市場では何台売れたか?
a 約1万6000台
b 約3万6000台
c 約6万6000台
d 約16万6000台

Q2 新型ティアナのワールドプレミアは、どのモーターショーが舞台となったか?
a ジュネーブ
b デトロイト
c 東京
d 北京

Q3 アピールポイントのひとつである「OMOTENASHI」に当てはまらないのはどれか?
a 助手席オットマン
b スタイリッシュガラスルーフ
c BOSE社サウンドシステム
d エクストロニックCVT

日産ティアナ250XV(FF/CVT)/350XV(FF/CVT)【試乗速報】

Q4 次のうち、すべてのグレードで標準装備となっているものはどれか?
a VDC
b SRSカーテンエアバッグシステム
c バックビューモニター
d インテリジェントキー

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