新型車登場? MINIが英国ショーの出展概要を発表

2008.06.11 自動車ニュース

新型車登場? MINIが英国ショーの出展概要を発表

2008年7月22日から8月3日にかけてイギリスでブリティッシュモーターショーが開催される。独BMWは、MINIブランドの出展概要を発表した。

■テーマは“学ぶ”

ブリティッシュモーターショーにおけるMINIブースの出展テーマが発表された。それは“MINIVERSITY”。「MINI」と「UNIVERSITY」(大学)を掛け合わせたこの言葉の意味するのは、ブースで“学べる”ということらしい。

学べるのは、おもに「環境」について。昨今の原油価格高騰の影響を受けているのはイギリスも同じ。環境意識がいっそう高まっているなか、地球環境の現状についての説明やそれに対するMINIの取り組みが紹介される。

具体的には、“MINIMALISM”(ミニマリズム)と名付けられた環境技術が順次ニューモデルに搭載されていく模様。これはBMWブランドが提唱している“エフィシェント ダイナミクス”(関連記事)とほぼ同じで、アイドリングストップ機構や回生ブレーキ、スイッチポイント ディスプレイ(省エネ運転を促進するシフトアップタイミングの表示)など、様々なアプローチから燃費向上&CO2低減を促す技術の総称のこと。

またブースでは、CO2の排出量が104g/kmと少ない「MINI クーパーD」や、最新のチューンドカー「MINI ジョンクーパーワークス」といった最新モデルも展示される予定だ。

これらの動きから察するに、近々MINIから環境に配慮した低燃費モデルが登場するのは間違いなさそう。ただ、それが今回のショーなのか、あるいはもっと先になるかは今のところ不明。今後の動向に注目したい。

(webCG 曽宮)

イラストは、2006年の英国ショーにおけるBMWブースのイメージ。
イラストは、2006年の英国ショーにおけるBMWブースのイメージ。

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