日産、CVT搭載車に専用エンブレムで“エコ”をアピール

2008.06.02 自動車ニュース

日産、CVT搭載車に専用エンブレムで“エコ”をアピール

日産自動車は2008年6月2日、「エクストロニックCVT」を搭載した車両後部に、順次新たなエンブレムを貼付すると発表した。

「エクストロニックCVT」は、優れた動力伝達効率により従来のCVT(無段変速機)より「燃費がいい」と謳われるパワートレイン。

日産自動車は2050年に2000年比で新車のCO2排出量を約70%削減するという長期目標を掲げており、これを達成するためのロードマップに基づいた技術開発を進めている。
短中期ではエンジンの燃費向上技術を早く普及させることによりCO2排出量の削減効果を最大化。長期的には電動車両の普及を進めるために、電動化技術の開発をさらに強化していくという。
このような日産の取り組みを分かりやすくコンシュマーにアピールすることが当エンブレムの目的である。

まずは、当発表と同日にフルモデルチェンジを果たし、全グレードにエクストロニックCVTを搭載した新型アッパーミディアムセダン「ティアナ」に貼付される。

エクストロニックCVTは「ウイングロード」や「ノート」など他車にも搭載されている。今後エンブレムの普及が見込まれる。

(webCG 玉城)


日産、CVT搭載車にエンブレムで“エコ”なアピール

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ティアナの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 日産ティアナ(後編) 2014.1.20 画像・写真 3代目となる新型「日産ティアナ」の詳細な姿を、写真で紹介する。
  • 日産シルフィ G(FF/CVT)【試乗記】 2013.3.6 試乗記 日産シルフィ G(FF/CVT)
    ……238万9800円

    日本におけるコアターゲットは「60代の、妻とふたり暮らしの男性」。長年セダンを乗り継いできた熱心なオーナーへ向け、日産がささげる「アガリの一台」は、どのようなクルマに仕上がっているのか。
  • 日産ノートe-POWER X(FF)【試乗記】 2016.11.21 試乗記 外部充電機能を持たないシリーズハイブリッド車ながら、静かで加速のよい“EV風味”を持つ「日産ノートe-POWER」。200万円を切る手ごろな価格で実現した“ワンペダルドライビング”がもたらす走りとは? 中間グレードの「e-POWER X」に試乗した。 
  • 「日産スカイライン」に誕生60周年を祝う特別仕様車 2016.11.7 自動車ニュース 日産自動車は「スカイライン」にデビュー60周年を祝う特別仕様車「60thリミテッド」を設定し、販売を開始した。セミアニリン加工を施した本革シートやオープンポアウッドの装飾パネルなど、カタログモデルとは異なる内装を特徴としている。
  • 日産ティアナにカーナビ標準装備の新グレード 2016.4.4 自動車ニュース 日産の4ドアセダン「ティアナ」に、純正カーナビゲーションシステムを標準装備した新グレード「XVナビAVMパッケージ」「XLナビAVMパッケージ」が登場した。これにともない、ナビ非装着の上級グレード「XV」は廃止となった。
ホームへ戻る