「レクサスLF-A」が24時間耐久レースを完走

2008.05.27 自動車ニュース

「レクサスLF-A」が24時間耐久レースを完走

「レクサスLF-A」が24時間耐久レースを完走

トヨタ自動車は、独ニュルブルクリンクサーキットで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」(5月22〜25日)に、未発売のスーパースポーツ「レクサスLF-A」で参戦。完走を果たした。

【写真上下】東京モーターショー2007における、「レクサスLF-A」。
「レクサスLF-A」が24時間耐久レースを完走

既報の通り、ドイツのニュルブルクリンクでテストマッチを行った「レクサスLF-A」の最終的成績は、121位。

同社によれば、24時間のレース中、トランスミッション用オイルクーラーのオイル漏れやホイールまわりのトラブルで、それぞれ2時間ほどのピットストップを強いられた。
完走150台中121位という成績ながら、「車両のウィークポイントを開発にフィードバックするという点や、技術面で若手を育成するという点では大変有意義であった」としている。

今後のさらなるレース参加予定など、開発の見通しについては未定だが、「LF-A」市販化は実現に向けてまた一歩前進したようだ。

「フォルクスワーゲン・シロッコGT24」
「レクサスLF-A」が24時間耐久レースを完走

なおレースのほうは、「ポルシェ911 GT3 RSR」が優勝するなど、3位までをポルシェ勢が独占した。「LF-A」と同じく未発売の「フォルクスワーゲン・シロッコ」も、レーシングバージョン「シロッコGT24」で参戦。こちらは、11位と15位で完走を果たした。
公式のレース結果は、こちらから。

(webCG 関)

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