ピンクのチェッカーフラッグが目印!首都高交通安全キャンペーンで「ホメドライブ」始まる

2008.04.21 自動車ニュース
左から、「東京スマートドライバー」発起人の小山薫堂氏、日産自動車COOの志賀俊之氏、首都高速道路代表取締役会長の長谷川康司氏。
ピンクのチェッカーフラッグが目印!首都高交通安全キャンペーンで「ホメドライブ」始まる

ピンクのチェッカーフラッグが目印!首都高交通安全キャンペーンで「ホメドライブ」始まる

首都高速道路は、2008年4月21日、首都高の事故を減らすプロジェクト「東京スマートドライバー」のキャンペーンとして、「ホメドライブ」と題した交通安全キャンペーンを開始する。キャンペーンの一環として首都高に登場する「ホメパト(日産GT-R)」がお披露目された。

この活動のシンボルとなるピンクのチェッカーフラッグと「TOKYO SMART DRIVER」がデザインされた「日産GT-R」。
ピンクのチェッカーフラッグが目印!首都高交通安全キャンペーンで「ホメドライブ」始まる
ボンネットのステッカーが反転しているのは、「ホメパト」の前を走るドライバーがルームミラーから見たとき、それとわかるようにだとか。「02(マルニターボ)」かい!
ピンクのチェッカーフラッグが目印!首都高交通安全キャンペーンで「ホメドライブ」始まる

「東京スマートドライバー」は、2007年8月10日「道の日」にスタートした首都高での交通事故削減を目指すプロジェクト。首都高では、年間1万2000件以上の交通事故が発生(2006年度)し、その事故が原因で起こる渋滞が環境問題に影響しているともいわれる。首都高で1つの事故が減ると2キロの事故渋滞と3トンのCO2排出の削減ができるという。
「東京スマートドライバー」プロジェクトは、人と人とのコミュニケーションの力で、ドライバーの意識を変え、交通事故を減らし、首都高での交通事故削減とCo2排出量削減を目指す。

これまでも企業や個人の協力のもと、シンボルステッカーの配布や様々なコラボレーションアイテムの作成などを通じて、少しずつその輪を広げ、プロジェクトスタートから約半年で約600件の交通事故が削減できたという。

そして今回の「ホメドライブ」は、これまでの規制による一方的な取り締まりから、良い運転をしている人を“褒める”という視点で、ドライバーの安全運転意識を高め、事故の削減につなげようという。

「ホメパト」のお披露目会では、「東京スマートドライバー」プロジェクト発起人の小山薫堂さん、「ホメパト」を提供した日産自動車の志賀俊之COO、首都高速道路代表取締役会長の長谷川康司氏によるあいさつのあと、「ホメパト」のドライバー代表としてタレントの近藤真彦さんが「ホメパト」を運転して登場。「GT-R」はいつも運転しているけど、今日はちょっと緊張しました。この「ホメパト」を見たら、譲り合いの気持ちを忘れないで、ゆとりある運転を思い出すきっかけになればいですね。とコメントした。


ピンクのチェッカーフラッグが目印!首都高交通安全キャンペーンで「ホメドライブ」始まる
「ホメ玉」には、「great!」「perfect!」など8種類の「ホメ」メッセージが書かれている。
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「ホメパト」は、2008年4月21日から8月31日までのキャンペーン期間中、首都高を巡回する。ホメパトが見つけたスマートドライバーは、公式サイト内の「ホメブログ」にて報告されるとか。
また、料金所にて「ホメ」メッセージが書かれた「ホメ玉」の配布やホメコトバを集める投稿型コンテンツ「ホメメール」などで、プロジェクトを盛り上げる。

1日100万台のクルマが走るといわれる首都高速で、「ホメパト」を見る確率は、100万分の1。もし「ホメパト」を発見してもあわてず、余裕のある運転を心がけましょう!

「TOKYO SMART DRIVER」プロジェクト公式サイト
https://www.smartdriver.jp/

(webCG ワタナベ)

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