ブリヂストン、恒例の「こどもエコ絵画コンクール」作品を表彰

2008.04.01 自動車ニュース

ブリヂストン、恒例の「こどもエコ絵画コンクール」作品を表彰

ブリヂストンは2008年4月1日、東京都内の本社において、「第5回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の表彰式を開いた。

■応募総数、2万件

この絵画コンクールは、タイヤメーカーのブリヂストンとその関連会社が、2003年から行っているもの。子供たちの自然に対する思いを絵画作品にすることで、社会の環境意識を高めようという取り組みだ。

5回目となる今年のテーマは、「まもりたいしぜん まもりたいふうけい」。
2007年12月1日から2か月間、全国から集められた1万9787点の応募作品のなかから、5点の審査員特別賞(大賞)やブリヂストンサイクル賞など、合計101点の入賞作品などが選ばれた。
当日は、審査員特別賞を受賞した子供たちが招かれ、ひとりずつ壇上で表彰された。

表彰に立ち会ったメルセデス・ベンツ日本のハンス・テンペル社長は、「(4000人から2万人に参加者が増えた)このコンテストのように、メルセデスの販売も盛んになって欲しいもの」と会場の笑いを誘いながら、「F1でタッグを組むブリヂストンとメルセデスが、本業以外の活動で手を取り合うのは実に嬉しいことだ」とご満悦。「若いアーティストたちは、この情熱を今後もキープして欲しい」とコメントした。

入賞作品は、メルセデス・ベンツの燃料電池車「F-Cell」のボディ全体にプリントされ、今後、ブリヂストン本社などで展示される。

(webCG 関)

101点の入賞作品で飾られた燃料電池車「F-Cell」と。
101点の入賞作品で飾られた燃料電池車「F-Cell」と。
鈴木愛渚ちゃんは4歳。おばあちゃんの干し柿を題材にしての受賞だ。右は、ブリヂストン社長の荒川詔四氏。
鈴木愛渚ちゃんは4歳。おばあちゃんの干し柿を題材にしての受賞だ。右は、ブリヂストン社長の荒川詔四氏。
巌渕颯くん(8歳)の作品『きれいな海をもどそう!』。「壊れていく海の現状をTVで見て描こうと思った」とのこと。
巌渕颯くん(8歳)の作品『きれいな海をもどそう!』。「壊れていく海の現状をTVで見て描こうと思った」とのこと。
審査員をつとめた漫画家のヒサ クニヒコ氏も挨拶に立ち、「自然を残したいという子供の気持ちこそ、一番の財産であり」、「それを形にする機会があることは素晴らしい」と、同コンクールを称えた。
審査員をつとめた漫画家のヒサ クニヒコ氏も挨拶に立ち、「自然を残したいという子供の気持ちこそ、一番の財産であり」、「それを形にする機会があることは素晴らしい」と、同コンクールを称えた。

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