ワゴンボディの「プジョー207SW」が発売開始

2008.04.01 自動車ニュース

ワゴンボディの「プジョー207SW」が発売開始

プジョー・シトロエン・ジャポンは2008年4月14日から、ステーションワゴン「プジョー207SW」を販売すると発表した。スポーティグレード「207SW GTi」は6月に追加予定。

■荷室アクセスに一工夫

2007年3月にハッチバックモデル「207」が日本上陸を果たしてから、およそ1年遅れてステーションワゴン「SW」が導入された。
ディメンションは全長×全幅×全高=4150×1750×1535mmと、ハッチバックと比較して120mm長く、40mm高い。ホイールベースの2540mmは、同じである。
インテリアは基本的にハッチバックと共通だが、リアシート位置を後方に下げたことで、レッグスペースが拡大された。サイドまで回り込んだリアウインドウと、約1.1m2の面積を持つパノラミックガラスルーフも特徴である。

荷室容量は、5名乗車時で337リッター、リアシートを折り畳むと最大で1258リッター。ラゲッジフロア下、横にも収納スペースがある。後部座席から操作できるパーセルシェルフや、ガラス部のみ開閉できるリアゲートなど、荷室へのアクセスも考えられた。

搭載エンジンもハッチバックと同様2種のラインナップ。ベースグレードに搭載される1.6リッターNAは120psと16.3kgmを発生し、4段ATを組み合わせる。スポーティグレード「GTi」には、ターボチャージャー付きの1.6リッター(150ps、24.5kgm)が与えられ、こちらは5段MTが組み合わされる。

6エアバッグと、5名分の3点式シートベルト、ESPを安全装備として標準採用。欧州の衝突テスト「ユーロNCAP」では5つ星を獲得した。

価格は「207SW」が269.0万円で、受注生産となるレザー内装を選ぶと290.0万円。6月に追加設定される「GTi」は335.0万円となる。

(webCG 本諏訪)


ワゴンボディの「プジョー207SW」が発売開始の画像

ワゴンボディの「プジョー207SW」が発売開始の画像

ワゴンボディの「プジョー207SW」が発売開始の画像
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • プジョー3008GTライン デビューエディション(FF/6AT)【試乗記】 2017.6.20 試乗記 クルマの実用性能には一家言を持っているプジョー。彼らが本腰を入れて作ったSUVとなれば、期待はおのずと高まるというものだ。新型「プジョー3008」の限定モデル「GTライン デビューエディション」に試乗し、その“実用車力”を探った。
  • シトロエンC3(FF/6AT)【試乗記】 2017.6.30 試乗記 ユニークな顔つきが印象的なシトロエンの新型「C3」。特別に速くもなければ、豪華なわけでもない。しかし小型実用車としての基本は外さぬ、フランス車らしい実直さに満ちていた。日本試乗向けのプリプロダクションモデルに試乗した。
  • アウディSQ5(4WD/8AT)【海外試乗記】 2017.7.1 試乗記 2017年はじめにデビューしたばかりの新型「アウディQ5」に、早くも高性能版の「SQ5」が登場。高効率化とハイパワー化という“二律背反”をアウディはどのようにして克服したのか? 同社の取り組みを紹介するワークショップの内容とともに報告する。
  • レクサスLC500“Sパッケージ”(FR/10AT)【試乗記】 2017.6.19 試乗記 「レクサスの変革を象徴するモデル」として開発された、新型ラグジュアリークーペ「LC500」に試乗。意欲的なデザインや新たなメカニズムは、ドライバーの心をどう満たすのか。さまざまな道で吟味した。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.4 試乗記 デビューから3年半を経て、7代目「ゴルフGTI」にマイナーチェンジが施された。伝統のホットハッチは、モデルライフ半ばのテコ入れでどう変わったのか。ワインディングロードを含むさまざまな道でチェックした。
ホームへ戻る