メルセデス・ベンツ「Cクラス」に廉価モデルが追加

2008.04.01 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ「Cクラス」に廉価モデルが追加

メルセデス・ベンツ日本が、Cクラスのラインナップにシリーズ最安となる「C200コンプレッサー」を設定し、2008年4月1日に発売した。

■HDDナビ付きで、従来より28万円安

これまでメルセデス・ベンツCクラスのラインナップは、上質さを狙ったエレガンス系のもっとも廉価なモデルが「C200コンプレッサー エレガンス」で455万円。スポーティなアバンギャルド系では「C200コンプレッサー アバンギャルド」が473万円。これら2モデルが2系統あるうちのボトムレンジをそれぞれ担っていた。

2007年6月の現行モデル発売から10か月が経過し、このたびラインナップに追加された「C200コンプレッサー」は、エレガンスやアバンギャルドの名が付かない、本当の意味でのベーシックモデルだ。

搭載エンジンは、C200コンプレッサー エレガンスやC200コンプレッサー アバンギャルドと同じ、1.8リッターのスーパーチャージャー付きユニット(184ps/25.5kgm)。従来モデルと異なるのは、装備類と一部の外装パーツ。そしてエレガンスより28万円安い、427万円の車両価格だ。

装備面では、ウッドパネルの代わりに採用されるピアノラッカー調のインテリアパネルや、7本スポークタイプのアルミホイールなどが従来モデルと異なるところ。車速に応じてステアリングの重さを調節するパラメータステアリングや乗降用ライト、リモートトランクリリースなども簡素化される。とはいえ、室内装備のハイライトであるHDDナビゲーションシステムは、C200コンプレッサーにも標準で装備される。

(webCG 曽宮)


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