マツダ、「CX-5」の生産を開始

2012.01.27 自動車ニュース
「マツダ CX-5」
マツダ、「CX-5」の生産を開始

マツダ、「CX-5」の生産を開始

マツダは2012年1月26日、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載する新型SUV「CX-5」(海外向け)の生産を、同社の宇品工場で開始したと発表した。なお国内向けは、2月16日に発表されるもよう。

新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」
マツダ、「CX-5」の生産を開始

「SKYACTIV-D 2.2」は、尿素SCRやリーンNOxトラップ触媒などの高価な後処理装置を用いずに、日本のポスト新長期規制やヨーロッパのEuro6などの排出ガス規制に適合している。CX-5では18.6km/リッター(FF車のJC08モード値)という燃費を実現しつつ、ガソリンエンジンなら4リッターV8エンジンに匹敵する42.8kgmという力強いトルクを発生する点が売りだ。

マツダは2011年10月、「CX-5から日本市場にクリーンディーゼル車を順次投入する」と発表しており、今後、クリーンディーゼル搭載モデルのさらなるラインナップ拡大も予想される。

(webCG 竹下)

関連キーワード:
CX-5マツダ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • マツダCX-3 20Sプロアクティブ(FF/6AT)【試乗記】 2017.8.30 試乗記 これまでディーゼル専用だった「マツダCX-3」にガソリンエンジン搭載車が登場した。それに加えて、「WLTC」燃費モードの認可をいち早く取得するなど、最近のマツダは話題に事欠かない。「20Sプロアクティブ」グレードに試乗した。
  • マツダCX-5 2016.12.15 画像・写真 マツダは2016年12月15日、新型「CX-5」を発表した。キーワードは「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」。デザインは「洗練された力強さ」の表現を目指し、「魂動デザイン」のコンセプトをより高い領域へ引き上げた。その姿を画像で紹介する。
  • マツダCX-5 20Sプロアクティブ(FF/6AT)【試乗記】 2017.4.14 試乗記 2リッターのガソリンエンジンを搭載する「マツダCX-5」のベースグレード、「20S」に試乗した。ディーゼルモデルが圧倒的な人気を集めるCX-5のラインナップにおいて、パワーもトルクも控えめに映る20Sの“存在意義”とは? その魅力を探った。
  • マツダCX-5 XD Lパッケージ(FF/6AT)【試乗記】  2017.3.13 試乗記 「マツダCX-5」がフルモデルチェンジ。新型は内外装を一新、G-ベクタリングコントロールなどの最新技術も新たに装備される。2.2リッターディーゼルエンジン搭載の「XD」で、春二番吹き荒れる如月(きさらぎ)の房総を走った。
  • マツダCX-5 XD Lパッケージ/トヨタ・ハリアー プレミアム“アドバンストパッケージ”【試乗記】 2015.3.20 試乗記 大規模なマイナーチェンジを受けて、デザイン、機能性、快適性、そして走りと、あらゆる領域で一段と腕を上げた「マツダCX-5」。ステアリングを握る者を走りへと誘う“ドライバーズSUV”としての資質も同時に高まったのだろうか。このカテゴリーのベストセラーカー「トヨタ・ハリアー」と比較してみた。
ホームへ戻る