「VWニュービートル」、ATを多段化 新グレードも

2008.02.25 自動車ニュース

「VWニュービートル」、ATを多段化 新グレードも

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、「ニュービートル」の全グレードに、ティプトロニック付き6段オートマチックトランスミッションを採用。同時に新グレード「ヴィンテージ」を追加設定し、2008年3月1日から販売を開始する。

これまで4段だった「ニュービートル」のATが、6段に変更される。この多段化により、燃費は約4〜7%改善され、CO2排出量は低減。静粛性や快適性も向上されたという。
各エンジンの出力は変わらない。
価格は、それぞれ従来モデルより2.0万円ずつアップし、1.6リッターの「ニュービートルEZ」が236.0万円、2リッターモデル「ニュービートル」が268.0万円、同レザーシート仕様の「ニュービートルLZ」が298.0万円となる。

同時に、2リッターの新グレード「ヴィンテージ」を、セダン、カブリオレ両モデルに追加導入。ボルドーレッドのレザー内装やガーネットレッドのソフトトップ(カブリオレ)を、ブラックやシルバーのボディカラーと組み合わせる(カブリオレはブラックのみ)。
価格は、「ニュービートル・ヴィンテージ」が300.0万円、「ニュービートルカブリオレ・ヴィンテージ」は362.0万円だ。

(webCG 関)

「フォルクスワーゲン・ニュービートルカブリオレ・ヴィンテージ」
「フォルクスワーゲン・ニュービートルカブリオレ・ヴィンテージ」

「VWニュービートル」、ATを多段化 新グレードもの画像
【写真上下】赤系の内装やソフトトップが特徴の新グレード「ヴィンテージ」。
【写真上下】赤系の内装やソフトトップが特徴の新グレード「ヴィンテージ」。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ビートルの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • フォルクスワーゲン・ザ・ビートルRライン(FF/7AT)【試乗記】 2017.2.14 試乗記 「フォルクスワーゲン・ザ・ビートル」のラインナップに、優れた走行性能と環境性能の両立を掲げる1.4リッターモデル「ザ・ビートルRライン」が登場。その走りの印象や乗り心地、燃費の計測結果を報告する。
  • トヨタC-HR G-T(4WD/CVT)【試乗記】 2017.2.21 試乗記 TNGAに基づいて開発された、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」。欧州各地での走り込みによって鍛えたというその実力を、販売台数では劣勢の1.2リッターターボモデルでテスト。ハイブリッドモデルにはない魅力とは?
  • MINIクーパーS クロスオーバーALL4(4WD/8AT)【海外試乗記】 2017.2.15 試乗記 MINI一族の中で随一のボディーサイズを持つSUV「MINIクロスオーバー」が、新型にフルモデルチェンジ。大幅なサイズアップが目を引く2代目だが、乗り込んでみると、それ以上に注目すべき進化のポイントが各所に見受けられた。
  • スズキ・スイフト【試乗記】 2017.2.7 試乗記 累計販売台数は530万台というスズキの世界戦略車「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州の道で開発されたというスズキのグローバルコンパクトは、思わずいろいろと語りたくなるようなクルマとなっていた。
  • フォルクスワーゲン・ザ・ビートル R-Line (FF/7AT)【レビュー】 2016.11.9 試乗記 フォルクスワーゲンのブランドアイコンモデル「ザ・ビートル」に新グレードの「ザ・ビートル R-Line」が追加された。限定車以外では始めて、ブルーモーションテクノロジーを採用した1.4リッターTSIエンジンを搭載し、燃費も上々。では、一番“おいしい”ポイントは? 他グレードとの比較を試みた。
ホームへ戻る