ホンダ、欧州アコードの写真公開【ジュネーブショー08】

2008.02.12 自動車ニュース

【ジュネーブショー08】ホンダ、欧州アコードの写真公開

ホンダが、ジュネーブショーへの出展を予定している、新型「アコード」(欧州仕様)の写真を公開した。

■高次元の走り、スタイル、安全性を追求

既報の通り、ホンダは2008年3月のジュネーブショーで、新型アコード(欧州仕様)を出展する。このたびセダン版「アコード」とワゴン版「アコードツアラー」の写真公開されたのでお届けしよう。

発表によると新型アコードシリーズは、操縦安定性に優れたスポーティな走りを筆頭に、先進的なエクステリアデザインや高い安全性をコンセプトに掲げ、開発されたとのこと。

パワーユニットは、2リッター(156ps/19.6kgm)と2.4リッター(200ps/23.8kgm)の2種類のi-VTECガソリンエンジンと、2.2リッター i-DTECディーゼルエンジン(150ps/35.7kgm)の計3種類が用意される。ディーゼルのi-DTECは、ガソリンに匹敵する排ガスのクリーンさを誇る新世代ユニット(関連記事)。欧州で2009年に施行予定の次期排出ガス基準「Euro5」のほか、各国で実施される厳しい排ガス基準をパスできる、次世代グローバルディーゼルと目されるエンジンだ。

安全面については、車両の挙動を安定させるVSA(車両挙動安定化制御システム)が全車に標準装備される。ほかにも、LKAS(車線維持支援機能)やACC(車速/車間制御機能)、CMBS(追突軽減ブレーキ)をオプションで設定し、予防安全性を高めている。

また、衝突時に乗員保護に加え相手車両への攻撃性も考慮した「コンパティビリティ対応ボディ」により、衝突安全性にも考慮したアッパーミドルセダン/ワゴンが目指された。

スタイリングは、市場ごとに若干意匠が異なる。今回ほぼ同時に発表された欧州仕様と北米仕様(米名:アキュラTSX・ニューヨークショーで発表)ではフロントマスクの表情が若干異なる。日本仕様の正体が判明するのは今年春頃?

(webCG 曽宮)

 
ホンダ、欧州アコードの写真公開【ジュネーブショー08】の画像
欧州アコード
欧州アコード
欧州アコードツアラー
欧州アコードツアラー
欧州アコード
欧州アコード
アキュラTSX(北米仕様)
アキュラTSX(北米仕様)
欧州アコードのインパネ
欧州アコードのインパネ

関連キーワード:
アコードアコードツアラーホンダジュネーブモーターショー2008イベント自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・レジェンド ハイブリッドEX(4WD/7AT)【試乗記】 2018.3.29 試乗記 モデルライフ半ばのマイナーチェンジが施された、ホンダのフラッグシップセダン「レジェンド」に試乗。ボディー剛性の強化や4WDシステムの制御変更により追求された、“意のままになる走り”を確かめた。
  • メルセデス・ベンツS450エクスクルーシブ(FR/9AT)【試乗記】 2018.4.11 試乗記 メルセデスのフラッグシップセダン「Sクラス」に、高効率を追求した直6エンジン搭載モデル「S450」が登場。試乗してみると、その走りは意外なほど、運転好きなドライバーを満足させてくれる楽しみに満ちたものだった。
  • ホンダ・アコード ハイブリッドEX(FF)【試乗記】 2016.6.13 試乗記 誕生から40年を迎えた今年、「ホンダ・アコード」が大幅なマイナーチェンジを受けた。よりパワフルかつトルクフルに進化したパワーユニットの出来栄えはいかに? 変更されたエクステリア、インテリアの印象と併せて報告する。
  • ホンダ、最上級セダン「レジェンド」をマイナーチェンジ 2018.2.8 自動車ニュース ホンダが最上級セダン「レジェンド」をマイナーチェンジ。運転支援システムに、渋滞時のドライバーの負担を軽減する新機能「トラフィックジャムアシスト」を採用した。ボディーやシャシーに改良を施すことで、運動性能や乗り心地の改善も図っている。
  • トヨタ・クラウン プロトタイプ【試乗記】 2018.6.18 試乗記 “ユーザーの若返り”と“日本に合ったクルマづくり”を目指し、スクラップ&ビルドの精神で開発したという15代目「トヨタ・クラウン」。発売を前にクローズドコースで試乗し、その仕上がりを確かめた。
ホームへ戻る