アキュラ、シカゴショーで2台の新型車を発表

2012.02.01 自動車ニュース

ホンダ、シカゴショーにアキュラ「ILX」と「RDX」の市販モデルを出展

本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、2012年2月8日に開幕するシカゴオートショーで、アキュラ「ILX」と「RDX」の市販モデルを世界初公開すると、1月31日に発表した。

今回シカゴオートショーで披露されるのは、デトロイトショーでプロトタイプが発表されたアキュラ「ILX」と「RDX」の市販モデルだ。

「アキュラILX」は、同ブランドの新たなエントリーモデルとして開発された高級コンパクトセダン。外観はクーペのようななだらかなルーフラインを特徴とし、内装は高い質感をもつ広々した居住空間が追求されている。装備では、スマートエントリー機能やプッシュボタン式エンジンスターター付きのキーレスアクセスシステムを標準で備え、インターネットラジオやSMS(ショートメッセージサービス)の受信も可能となっている。

パワートレインは、アキュラ初のハイブリッドシステムを含む、3種類が設定されるという。

一方、次期モデルで2代目となる「アキュラRDX」は、上質感と優れた実用性を両立させたコンパクトクロスオーバーSUVだ。新型は従来モデルより33hpアップしたV6エンジンを採用し、高級SUVのなかではトップレベルの燃費性能を実現したとうたわれる。

インテリアは、居住空間の拡大が図られるとともに、荷室スペースも広くなっている。またパワーテールゲートが採用されるなど、利便性の向上が図られる。

アキュラは2012年中にこれら2台を市場に投入し、前年比で45%増となる年間18万台の販売計画を掲げている。

(webCG 曽宮)

「アキュラILX」(プロトタイプ)
「アキュラILX」(プロトタイプ)

アキュラ、シカゴショーで2台の新型車を発表の画像
2代目「アキュラRDX」(プロトタイプ)
2代目「アキュラRDX」(プロトタイプ)

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