日産「シーマ」と「プレジデント」が一部改良で高級感アップ

2008.02.07 自動車ニュース

日産「シーマ」と「プレジデント」が一部改良で高級感アップ

日産自動車は、「シーマ」と「プレジデント」に一部改良を施し、2008年2月7日に販売を開始した。

■内外装の意匠変更で存在感が高められたシーマ

シーマとプレジデントに施された今回の改良は、内外装の化粧直しやボディカラーの追加など小変更に留まる。シーマには、ボリューム感のある前後バンパーや立体感を高めたエンジンフードが採用されたほか、フロントグリルやリヤコンビランプの意匠が変更され、高級車にふさわしい存在感が追求された。

インテリアは、シートカラーをエクリュ色からカフェラテ色に変更。本木目フィニッシャーにダークレッド色が採用された。

ボディカラーに新色のクリスタルホワイトパール、ブリリアントシルバー、ウォームサテンシルバーの3色が追加されたのも新しい。

■両車にキズ痕が復元するスクラッチシールドを採用

プレジデントは、ボディカラーに新色のブレードシルバーが採用された。また、「エクストレイル」に初採用された、洗車キズやひっかきキズなどが自然に復元する性質をもつスクラッチシールドを標準のペイントとした。カーウイングスナビゲーションシステム(DVD方式)、ETCも全車標準装備となった(シーマ、プレジデント共通)。

価格は、シーマが630万円から787万5000円まで。プレジデントは903万円(4人乗り)/987万円(5人乗り)。

(webCG 曽宮)

「シーマ」
「シーマ」
「プレジデント」
「プレジデント」

日産「シーマ」と「プレジデント」が一部改良で高級感アップの画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • 日産フーガハイブリッド(FR/7AT)【試乗記】 2015.3.13 試乗記 日産のプレミアムセダン「フーガ」がエクステリアデザインの大幅な変更を伴うマイナーチェンジを受けた。最も人気の高いグレード「ハイブリッド」でその進化を確かめた。
  • マツダ・ロードスターRF RS(FR/6MT)【試乗記】 2017.2.2 試乗記 電動式のリトラクタブルハードトップと、専用デザインのリアセクションを持つ「マツダ・ロードスターRF」のスポーティーグレード「RS」に試乗。ソフトトップモデルとは一味違う、走りの魅力をリポートする。
  • 【ジュネーブショー2017】レクサス、新型「LS」のハイブリッドモデルを出展 2017.2.14 自動車ニュース トヨタが、新型「レクサスLS」のハイブリッドモデル「LS500h」をジュネーブショーで世界初公開すると発表した。同車の詳細については日本時間の3月7日に公開される予定で、また同ショーには「レクサスRC F GT3」なども出展される。
  • アバルト124スパイダー(FR/6AT)【レビュー】 2017.2.13 試乗記 コアなファンから熱狂的な支持を得ている「アバルト124スパイダー」。でも輸入元は、MTモデルばかりが注目されることに少々悩んでいるらしい。今回は、不遇をかこつ(?)ATモデルに試乗。スポーツカーとしての出来栄えを確かめた。
  • スズキ・スイフト【試乗記】 2017.2.7 試乗記 累計販売台数は530万台というスズキの世界戦略車「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州の道で開発されたというスズキのグローバルコンパクトは、思わずいろいろと語りたくなるようなクルマとなっていた。
ホームへ戻る