アルファ147にコダワリのモデル追加

2008.01.30 自動車ニュース
アルファ147にコダワリのモデル追加

アルファ147にコダワリのモデル追加

フィアット グループ オートモービルズ ジャパンが、「アルファ147」に新グレードと特別仕様車を追加し、2008年2月2日に発売すると発表した。

アルファ147 スポルティーバII
アルファ147 スポルティーバII
アルファ147 コレッツィオーネ
アルファ147 コレッツィオーネ
アルファ147 コレッツィオーネ
アルファ147 コレッツィオーネ

■スポーティ仕様と豪華仕様が追加

ラインナップに加えられることとなったのは、「アルファ147 スポルティーバII」と「アルファ147 コレッツィオーネ」の2車種。いずれも2.0ツインスパーク+セレスピード(セミオートマ)、5ドア、右ハンドル仕様となる。

スポルティーバIIの専用装備は、アルミマット仕上げのフロントグリルやフロントエアインテーク、専用デザインの17インチアロイホイールなど。このほかスポーツサスペンションやキセノンヘッドライト、スモーク仕上げのリアコンビネーションランプも装備される。内装は、専用ブラックメーターやアルミ製スポーツペダル、ブラック基調インテリアにより、スポーティな雰囲気が高められた。

コレッツィオーネは豪華内装を特徴とするモデルで、ブラック/クリーム、またはベージュ/クリームを基調とする専用のインテリアを採用、メーターパネルも内装色に合わせてコーディネートされる。このほか専用デザインの17インチアロイホイールやキセノンヘッドライトなど、装備がグレードアップされる。

価格は、スポルティーバII、コレッツィオーネともベース車の24万円高、338万円となる。

アルファ147 C'N'C
アルファ147 C'N'C
アルファ147 C'N'C
アルファ147 C'N'C
成約車特典のC'N'Cオリジナルバッグ
成約車特典のC'N'Cオリジナルバッグ

■ファッションデザイナーが生んだコラボモデル

上記2グレードとは別に、イタリアンデザイナー「エンニョ・カパサ」氏とのコラボレーションから生まれた「アルファ147 C'N'C」が特別仕様車として設定される。発売日はこちらも2008年2月2日。世界限定1000台のうち、日本には100台が割り当てられる。

デザインを手掛けたエンニョ・カパサ氏は、80年代に東京で山本耀司氏に師事したというイタリアのファッションデザイナー。その後、“CoSTUME NATIONA”(コスチューム・ナショナル)を展開、セカンドラインとして「C'N'C」(シーエヌシー)をプロデュースする。

そのC'N'Cブランドのエッセンスが採り入れられた「アルファ147 C'N'C」は、アイスホワイト(標準色)のボディカラーに専用のシャインブラックのドアミラーを組み合わせた、コントラストを強めた外観が特徴。また17インチアロイホイールもこのクルマ専用のデザインだ。このほかスモーク仕上げのリアコンビランプやリアルーフスポイラーなどスポーティなアイテムが備わる。

内装は、専用のアルカンターラ仕上げのブラックインテリアトリムが設定され、エレガントな雰囲気が高められた。このほか「C'N'C」専用フロアマットや専用バッジ、キセノンヘッドライトなどが特別装備されるほか、オーナーには特典として、専用ロゴをあしらったオリジナルバッグ(シリアルナンバー入り)が贈られる。

価格は、ベース車の16万円高、330万円。

(webCG 曽宮)

関連キーワード:
アルファ147アルファ・ロメオ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • アルファ・ロメオ・ミト コンペティツィオーネ(FF/6AT)【試乗記】 2016.9.6 試乗記 アルファ・ロメオのスポーティーコンパクト、「ミト」にあらためて試乗した。デビューから8年を経て、熟成はどこまで進んだのか。箱根のワインディングロードを目指した。
  • アルファ・ロメオ ミト クアドリフォリオ ヴェルデ(FF/6MT)【試乗記】 2010.8.3 試乗記 アルファ・ロメオ ミト クアドリフォリオ ヴェルデ(FF/6MT)
    ……328.0万円

    “ベビー・アルファ”「ミト」に、新型エンジンを搭載する最上級グレードが登場。クローバーのエンブレムに込められた、その実力のほどは?
  • アルファ・ロメオ ミト コンペティツィオーネ(FF/6AT)【試乗記】 2010.10.20 試乗記 アルファ・ロメオ ミト コンペティツィオーネ(FF/6AT)
    ……318万円

    アルファ・ロメオのコンパクトハッチ「ミト」にオートマチックトランスミッションを搭載した新グレードが登場。新型の走りと乗り心地を試す。
  • トヨタ86 GR(FR/6MT)【試乗記】 2018.4.5 試乗記 モータースポーツで培ったノウハウを生かし、足まわりやシャシーに特別なチューニングが施された「トヨタ86 GR」。市街地からワインディングロードまで走らせてみると、このモデルならではの“ピュアな味”に驚かされることになった。
  • カワサキZ900RS(MR/6MT)【レビュー】 2018.3.30 試乗記 往年の名車「Z1」を思わせるデザインをまとって登場した、カワサキの新型バイク「Z900RS」。その走りは、ベテランライダーの期待に応えてくれるのか。Z1のオーナーでもあるモーターサイクルジャーナリスト、後藤 武が試乗した。
ホームへ戻る