「アウディA8/S8」、マイナーチェンジでAV機能充実

2008.01.24 自動車ニュース

「アウディA8/S8」、マイナーチェンジでAV機能充実

アウディジャパンは、マイナーチェンジされたフラッグシップセダン「A8/S8」を、2008年1月23日に発売した。

今回、エクステリアにお化粧直しが施された。特徴的な「シングルフレームグリル」の格子デザインを、V8、V10、W12のエンジン形式ごとに差別化。リアコンビランプをLEDとし、フォグランプの形状を丸型から四角に変更した。ドアミラーもインジケーターランプ内蔵式に。
「A8」4.2リッターモデル用18インチホイールのデザインも新しくなった。

走りに関する点では、「アダプティブエアサスペンション」のセッティングを変更。さらに、消音材を増すことでノイズを低減するなど、乗り心地の向上を図ったとされる。
いっぽう、「A8」のステアリングフィールはよりダイレクトでスポーティな味付けに変更された。

マイチェン一番の目玉は、各車に標準搭載されるAVシステム「MMI」(マルチメディアインターフェース)だ。
地上デジタルTVチューナーを装備することで、家庭と同じブレないテレビ映像が楽しめるようになった。処理速度をあげた新開発のナビゲーションや、iPodなど携帯オーディオプレーヤーと接続できる「AMI」(アウディミュージックインターフェース)が含まれるのもセリングポイント。

価格は、V6モデル「3.2 FSIクワトロ」の912.0万円から、W12ユニットをストレッチボディに組み合わせる「6.0クワトロ」の1750.0万円まで。
V10を搭載するスポーティモデル「S8」は、1495.0万円となっている。

(webCG 関)


「アウディA8/S8」、マイナーチェンジでAV機能充実の画像
【写真上下】新型「アウディA8」。傍らに立つのは、アウディジャパン代表取締役社長のドミニク・ベッシュ氏だ。
【写真上下】新型「アウディA8」。傍らに立つのは、アウディジャパン代表取締役社長のドミニク・ベッシュ氏だ。

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