新型「マツダ・アテンザ」に後方接近車両の警報システム採用

2008.01.24 自動車ニュース

新型「マツダ・アテンザ」に後方接近車両の警報システム採用

新型「マツダ・アテンザ」に後方接近車両の警報システム採用

マツダは2008年1月23日、後方からの接近車両を知らせる「リアビークルモニタリングシステム」を、発売間近である新型「アテンザ」に採用すると発表した。

車両検出エリアは、自車の左右レーン約50m後方までとされる。
新型「マツダ・アテンザ」に後方接近車両の警報システム採用

「リアビークルモニタリングシステム」は、60km/h以上での走行時に左右後側方からの接近車両を検知すると、Aピラー部のLEDを点灯させてドライバーに知らせるという、安全運転支援システム。車両検知時にその方向にウインカーを出すと、LEDが点滅し、警報も発せられる。
同システムでは、24GHzのレーダーを用いることで、広い検知範囲と悪天候から影響を少なさを実現したという。

似たような仕組みとして、ボルボのBLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)やメルセデス・ベンツの「ブラインドスポットアシスタンス」があるが、国産車での搭載は初となる。

(webCG 本諏訪)

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