マツダ、ロータリーのスーパースポーツをお披露目 【デトロイトショー08】

2008.01.22 自動車ニュース

【デトロイトショー08】マツダ、ロータリーのスーパースポーツをお披露目

2008年1月13日、米デトロイトで開幕した「北米国際自動車ショー」。マツダは、アメリカのトラック・オブ・ザ・イヤー受賞でお祭りムード!? また、「Nagare」シリーズのロータリー最新コンセプトも発表した。大川悠のリポート。

初日目、マツダのスタンドは喜びに溢れていた。この日発表されるアメリカのトラック・オブ・ザー・イヤー賞を「CX-9」が受賞したのだ。CX-9は特に個性的で魅力を打ち出したスタイリングが評価されたのだろう。なお乗用車の方のカー・オブ・ザ・イヤーはGMが力を入れて送り出した「シボレー・マリブ」が受賞した。

2日目の同社のスタンドでは、他のプレスコンファレンスでは聞かれなかった懐かしいレーシングエンジンの音が響き渡った。マツダがここのところ連続してコンセプトカーのテーマとしている「ながれ」シリーズの最新版「風籟(ふうらい)」の発表で、レーシングREの音が轟いたのだ。同時に「RX-8」のマイナーチェンジもここで発表された。

■「マツダCX-9」

見事アメリカン・トラック・オブ・ザー・イヤーに輝いた「CX-9」。その前にモータートレンド誌によるトラック賞も受けているからダブル受賞で、ルーフにはモータートレンドのトロフィーを載せている。2日目にはこのトロフィーは2つになった。

■「マツダ風籟(ふうらい)」

「Nagare」シリーズのコンセプトは、2007年東京モーターショーに続いてこのデトロイトでもさらに新型が発表された。今度はレーシングカーで、アメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS)で活躍しているマツダの3ローターのロータリーエンジンを積んだ「クレージュC65」をベースに、カリフォルニアのマツダ・アメリカ・スタジオが造形したボディを載せる。

(文と写真=大川悠)

「マツダCX-9」
「マツダCX-9」トラック・オブ・ザ・イヤー受賞!【デトロイトショー08】
「マツダCX-9」トラック・オブ・ザ・イヤー受賞!【デトロイトショー08】

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