ホンダ、ディーゼル車は2009型「アコード」から【デトロイトショー08】

2008.01.22 自動車ニュース

【デトロイトショー08】ホンダ、ディーゼル車は2009型「アコード」から

2008年1月13日、米ミシガン州デトロイトで開幕した北米国際自動車ショー(通称デトロイトショー)。ホンダは、今秋にもディーゼル車を導入すると発表した。大川悠のリポート。

トヨタと並んでアメリカで先端を切っているホンダも、福井社長自ら初日にスピーチした。主要メッセージは、まずディーゼルへの進出で、すでに発表しているクリーンな新世代ディーゼル、i-DECユニットを2008年秋に発表する2009型「アコード」から販売開始するという。これに続いて2リッター以上の各モデルにこのディーゼルは採用されるという。

一方2リッター以下はハイブリッド・システムに重点を置き、その専用車もいくつか登場させると言明した。会場には東京ショーで公開された「CR-Z」が人目を集めていた。生産モデルもそのハイブリッド専用車の一つになるはずだ。

■「ホンダ・パイロットコンセプト」

アキュラの「MDX」の姉妹車としてアメリカ専用のホンダ製大型SUV、「パイロット」の新型というべきモデルも公開された。現行パイロットに較べるなら、はるかに新しい感覚のスタイリングが特徴。新しい「エクスプローラー」といいこのパイロット、さらにはトヨタの「A-BAT」も含めて、丸く角を面取りし、鉄仮面風グリルを付けたデザインが次のSUVやトラック・デザインのトレンドのようだ。

(文と写真=大川悠)

「ホンダ・パイロットコンセプト」
ホンダ、ディーゼル進出は2009型「アコード」から【デトロイトショー08】
(写真=本田技研工業)
ホンダ、ディーゼル車は2009型「アコード」から【デトロイトショー08】
(写真=本田技研工業)
ホンダ、ディーゼル車は2009型「アコード」から【デトロイトショー08】

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