日産フーガがマイチェンで高級感アップ

2007.12.21 自動車ニュース

日産フーガがマイチェンで高級感アップ

日産フーガがマイチェンで高級感アップ

日産自動車は、上級セダン「フーガ」をマイナーチェンジし、2007年12月20日にニューモデルの販売を開始した。


日産フーガがマイチェンで高級感アップの画像

日産フーガがマイチェンで高級感アップの画像

■内外装をリフレッシュ

2004年10月にデビューした日産の高級パーソナルセダン「フーガ」がマイナーチェンジを受けた。今回のマイナーチェンジでは、内外装をデザイン変更するとともに、エンジンや機能装備にもメスが入れられた。

エクステリアは、フロントグリル、ヘッドランプ、前後バンパー、リアコンビランプ、アルミホイールなど、ボディパネル以外のパーツが全面的に変更を受けている。

内装は、メーターを立体感のある新デザインに変更したほか、本木目フィニッシャー採用車はその樹種をローズウッドからビュバンガに変更、ピアノ調フィニッシャーには純銀製アクセントを追加するなどして質感向上が図られた。また助手席パワーオットマン機構(250GT、350GT FOURを除く)や後席パワーリクライニングシートの採用(GT Type Pに標準)などで利便性も同時に高められた。


日産フーガがマイチェンで高級感アップの画像

日産フーガがマイチェンで高級感アップの画像

日産フーガがマイチェンで高級感アップの画像

■先進装備の採用でドライバーの負荷を低減

エンジンは、これまでどおり3本立て。うちV6の2基がアップデートを受けている。3.5リッターVQ35HRは従来より33psアップした313psに、2.5リッターのVQ25HRは13ps増の223psを発生する。4.5リッターV8(333ps)は従来どおり。

装備面では、先行車両との車間を一定に保つ「インテリジェントペダル」が新たに採用された。同装備は車両前部に設置されたレーダーセンサーの情報をもとに車間を維持し、前走車に近づくとアクセルペダルアクチュエーターが作動、ペダルを押し戻す力を発生させるというもの。

インテリジェントクルーズコントロールには、作動範囲を従来の「5〜100km/h」から「停止〜100km/h」に拡大し、先行車が停止した時はそれにあわせて停止する「全車追従機能」が追加された。また、ナビゲーションシステムからの情報をもとにカーブの大きさに合わせて車速を調整する「ナビ協調機能」など、ドライバーの負荷を軽減する装備が充実した。

価格は、2.5リッターモデルが396万9000円から420万円、3.5リッターモデルは449万4000円から533万4000円、4.5リッターモデルは571万2000円から627万9000円。

(webCG 曽宮)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

フーガの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る