「エクスプローラー」シリーズ、快適装備が充実

2007.12.19 自動車ニュース

「エクスプローラー」シリーズ、快適装備が充実

フォード・ジャパン・リミテッドは、同社の代表的SUV「エクスプローラー」シリーズに一部変更を実施し、2007年12月19日にニューモデルの販売を開始した。


「フォード・エクスプローラー」シリーズ、もっと快適に

■XLTはボディがフルカラーに

今回の一部変更では、V6の「XLT」とV8の「エディバウアー」、それにピックアップ仕様「スポーツトラック」に、それぞれデザイン変更や装備のグレードアップが施された。

アメリカンな雰囲気が存分に味わえるベーシックモデルの「XLT」には、新たにモノトーンカラーの外装(前後バンパー、ボディサイド、ホイールアーチ)が与えられた。また、新色のボディカラーが加わったことやアルミホイールが新デザインに変更されたのもニュース。

細かなところでは、バックドアのバッジが「RSC」から「4×4」に改められたほか、フロントまわりの死角をカバーするフロント/サイドアンダーミラーが追加された。


「エクスプローラー」シリーズ、快適装備が充実の画像

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■さらに豪華になったV8エディバウアー

新たに「V8」の文字がグレード名の頭に追加され、「V8エディバウアー」と呼ぶようになった上級モデルは、インテリアの高級感をさらに高めるべく、機能装備の充実を中心とするリファインが施された。本革の内装に新たに追加されたのは、運転席&助手席シートヒーター、乗降時にパワーシートを自動スライドし乗り降りを容易にする運転席イージーエントリー&イグジット、助手席パワーシートの追加など。

また、このクルマのユニークな装備である、体型にあわせてアクセル&ブレーキペダルの位置を調整できる「電動アジャスタブルペダル」には、メモリー機能が追加されて、ドライバー交代後に元の位置に戻す操作が簡単に行えるようになった。

V8エディバウアーにもボディカラーに新色が加わった。追加された色はホワイトスウェード、ダークブルーパールメタリック(受注生産)、ストーングリーンメタリック(受注生産)の3色。いずれの色も内装はキャメル(本革)が組み合わされる。

「エクスプローラー」シリーズ、快適装備が充実の画像
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■スポーツトラックには音楽好きに嬉しい機能アップ

2007年6月に「新たなSUVスタイルの提案」としてラインナップに加えられたピックアップトラック「スポーツトラック」にも、機能性を向上させるアップデイトが施された。新たに電動バックガラスが標準装備され、窓の開閉が気軽に行えるようになった。

またiPodなどの携帯音楽プレーヤーを接続可能なAUXジャック(オーディオ・インプット・ジャック)がセンターコンソール内に追加されたほか、ステアリングオーディオコントロールが追加させるなど、音楽好きに嬉しい機能アップが図られた。カーボン調のドアベゼルが採用されたのも新しい。

価格は、XLTが430万円、V8エディバウアーは525万円、スポーツトラックは398万円。これまでと比較してXLTとV8エディバウアーは5万円高、スポーツトラックは据え置きとされた。なお、ステアリング位置は従来どおり、全車左ハンドル仕様のみの設定となる。

(webCG 曽宮)

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