日産、クルーズコントロール機能をバージョンアップ

2007.12.14 自動車ニュース

日産、クルーズコントロール機能をバージョンアップ

日産自動車は2007年12月13日、クルーズコントロール関連の新技術「ディスタンスコントロールアシスト(インテリジェントペダル)」と「ナビ協調機能付きインテリジェントクルーズコントロール」を開発したと発表した。

「ディスタンスコントロールアシスト(インテリジェントペダル)」は、車間距離の維持機能を高め、ドライバーの運転負荷を軽減しようというもの。
フロントに備わるレーダーの情報をもとに、先行車両との車間距離や相対速度に応じてブレーキを制御するだけでなく、ドライバーがアクセルペダルを踏んでいるときは、アクチュエーターで積極的にペダルを押し戻すなどし、車間を維持する。

「インテリジェントクルーズコントロール」は、レーダークルーズコントロールに「全車速追従機能」を追加したもので、先行車両が停止した時は自車も応じて停止するなど、0km/hまでカバーする点が新しい。
ナビゲーションシステムとも連動しており、前方のカーブの大きさを予測し車速を制御することができるという。

これらの新機能は、年内にマイナーチェンジ予定の「フーガ」に搭載されるとのことだ。

(webCG 関)

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