全長約6.5mのキャデラックDTSリムジン発売

2007.12.14 自動車ニュース

全長約6.5mのキャデラックDTSリムジン発売

ヤナセは、キャデラックDTSをベースにリアキャビンを拡大した「キャデラックDTSリムジン」を、12月14日に発売した。

■アメリカンな豪華内装

ヤナセグローバルモーターズがこのたび発売する「キャデラックDTSリムジン」は、米ゼネラルモーターズ公認のコーチビルダー「フェデラル・コーチ社」が改造を手がけたリムジンモデル。キャデラックのフラッグシップDTSをベースに、リアコンパートメントを1.2mほど延長し、全長を5.3mから6.45mとしたロングボディ仕様だ。

広くなった後席には対面式シートが設置され、フロント2名に加えてリアに6名の、計8名乗車が可能となっている。

日本導入にあたってはヤナセグローバルモーターズがトレンドなどを取り入れながら仕様を決定したそうで、古き良き時代のアメリカ車をイメージさせるホワイトリボン式タイヤをはじめ、クローム塗装アルミホイールの採用やレザー調のビニールトップを採用するなど、アメリカンリムジンならではの雰囲気が演出されている。

内装には、フルフラット機能付きのフルレザーシートを備え、サイドにはウォルナット製コーナーキャビネットを装備。リアキャビンに備わる17インチの大型モニターで、地上デジタル放送を含むTV視聴も可能となっている。さらにストレッチの長さや装備品を自在に選択できるセミオーダーも可能になる予定という。

ヤナセグループとして12年ぶりの販売となるキャデラックDTSリムジン。ホテルやウェディング、レストランなどの送迎車需要を見込み、初年度は年間12台の販売を予定している。

ベース価格は、1680万円となっている。

(webCG 曽宮)


全長約6.5mのキャデラックDTSリムジン発売の画像

全長約6.5mのキャデラックDTSリムジン発売の画像

全長約6.5mのキャデラックDTSリムジン発売の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • キャデラックATS/CTS/CT6【試乗記】 2017.4.17 試乗記 キャデラックのセダンを乗り継いで、都内と群馬県を往復するツアーに参加。オールラインナップに一気乗りしたことでわかった、今のキャデラックセダンの実力とは? そしていまだ三分咲きの桜を眺め、リポーターは何を思う?
  • キャデラックCTS-Vセダン スペックB(FR/8AT)【試乗記】 2016.7.23 試乗記 “コルベットの心臓”を持つキャデラックのハイパフォーマンスセダン「CTS-V」。最高出力649ps、最大トルク87.2kgmを発生するV8ユニットに目を奪われがちだが、実際の走りはどうなのか? パワーだけにとどまらない同車の魅力を紹介する。
  • 第5回:HOTでCOOLな「CTS-V」がわが家にやってきた!
    649psのスーパーセダンの週末性能を探る
    2017.3.17 特集 キャデラックCTSと過ごす毎日を、さまざまな角度からリポートする連載「キャデラックCTSセダン日常劇場」。今回の主役は「CTS-V」である。このスーパーセダンでwebCG編集部員が家族とドライブに出掛け、ファミリーカーとしての性能を探る!
  • レクサスLS500“Fスポーツ” 2017.4.12 画像・写真 レクサスのフラッグシップセダン「LS」。その次期型である「LS500」のスポーティーバージョン「LS500“Fスポーツ”」が公開された。ディテールを写真で紹介する。
  • フェラーリGTC4ルッソT(FR/7AT)【海外試乗記】 2017.4.18 試乗記 V12からV8ターボへ、4WDからFRへと改められた「フェラーリGTC4ルッソT」は、見た目からすればGTC4ルッソ・シリーズの追加グレードだ。しかし乗ればその差は歴然。V12モデルとは似て非なるグランツーリスモに仕上がっていた。
ホームへ戻る