フェルナンド・アロンソ、噂どおり2008年は「ルノー」へ

2007.12.11 自動車ニュース

フェルナンド・アロンソ、噂どおり2008年は「ルノー」へ

INGルノーF1チームは、2008年シーズンのドライバーを、フェルナンド・アロンソと、ネルソン・ピケJr.のふたりに決めたと発表した。

2008年シーズンは、どのチームから参戦するのか――

動向が注目されていたフェルナンド・アロンソのシートが決まった。「マクラーレン・メルセデス」を2007年1年限りで離れ、来シーズンは、2005&2006年にチャンピオンを獲得した古巣「ルノー」に戻ることになった。

「ルノーでF1ドライバーとして成長したんだから、戻って来られてうれしい。この偉大なチームとまた仕事ができることに、とてもわくわくしている」「2007シーズンは、ルノーにとっては不本意なシーズンだったが、再びトップチームへ返り咲けることを確信している」とアロンソ。

チームのディレクター、フラビオ・ブリアトーレは「彼にはドライバーとして、そしてチームリーダーとしての能力がある。チームをよく知っているから、すぐに馴染めるだろう」とコメントした。

相棒となるもうひとりのドライバーは、ブラジル人ルーキーのネルソン・ピケJr.。GP2(F1のひとつ下のカテゴリー)での活躍から、1年間ルノーのテストドライバーを経て抜擢された。
なお、2008年1月22日からは、スペインのバレンシアで新型マシン「R28」がテスト走行を開始するとのことだ。

(webCG 関)

1年ぶりに古巣に返り咲く、フェルナンド・アロンソ。
フェルナンド・アロンソ、2008年は古巣「ルノー」から発進

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