「マツダCX-5」のバンパーはクラス最軽量

2012.02.10 自動車ニュース

マツダ、「CX-5」に約20%軽量なバンパーを採用

マツダは2012年2月9日、日本ポリプロと共同で、車両を軽量化する自動車部品用樹脂材料を開発したと発表した。

この樹脂素材は、従来と同等の剛性を保ちながら部品をより薄肉で製造できるため、材料使用量の大幅な削減に役立つ。フロントおよびリアバンパーに採用した場合、約20%の軽量化が期待できるという。まずは新型クロスオーバー車「マツダCX-5」に採用し、順次その他の新型車に展開していく予定。

製造工程においては、薄肉化により成形時の冷却時間を短縮したことに加え、樹脂材料の流動性の最適化により、従来約60秒かかっていたバンパーの成形時間を半分の30秒に縮めた。これによって、製造時に消費するエネルギーを大幅に削減することが可能になったという。

(webCG 竹下)

「マツダCX-5」
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