「ボクスター」に300psオーバー、37台の限定モデル登場

2007.11.28 自動車ニュース

「ボクスター」に300psオーバー、37台の限定モデル登場

独ポルシェは、同社のミドシップオープン「ボクスター」に限定モデル「ボクスターRS60スパイダー」を導入すると発表した。

「ボクスターRS 60スパイダー」は、3.4リッターのボクサー6エンジンを搭載した「ボクスターS」がベース。名前は1960年代にレースシーンで活躍した「ポルシェ・タイプ718 RS60スパイダー」に由来する。

エグゾーストシステムやデュアルテールパイプなど、主に排気系が改良された結果、最高出力はベース車比+8psの303psを達成。「19インチホイール」「電子制御サスペンション(PASM)」を標準装備とし、よりスポーティに振られた。

エクステリアはシルバー、インテリアとソフトトップはレッドを基調にまとめられる。なお、ダークグレーのインテリアとブラックソフトトップの組み合わせも選択可能である。その他、“RS60 Spyder”と刻まれた各種ボディパーツのほか、ブラック塗装のフロントガラスフレーム、レッドのテールライトユニットなど、特別なモデルであることを強調する装備が多数装着されている。

価格は、914万円(5AT、左/右ハンドル)と872万円(6MT、左ハンドル)。世界で1960台限定のこのモデル。日本には37台が割り当てられる予定である。現在のポルシェの納車待ち状況を察すると、購入希望の方は早めに申し込んだほうがよさそうだ。

(webCG 玉城)


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