「ミシュランガイド東京2008」発表、三つ星は8軒も

2007.11.19 自動車ニュース

「ミシュランガイド東京2008」発表、三つ星は8軒も

2007年11月19日、フランスのタイヤメーカーであるミシュランは、ホテル・レストランガイドブック「ミシュランガイド」の東京版発売を前に、その内容を一部明らかにした。

■東京は世界一の美食の都

既報の通り、世界のレストランを星つきで評価することで有名な「ミシュランガイド」に、東京版が加わる。

掲載されるのは、選び抜かれたホテル28軒とレストランが150軒となった。日本人とヨーロッパ人で構成される5人の調査チームが、およそ16万軒ともいわれる都内レストランからまず1500軒をリストアップ。1年半以上の期間をかけた実地検証を下に、最終的に150軒がセレクトされた。
レストランの評価基準は、素材の鮮度や品質にはじまり、調理技術、オリジナリティ、コストパフォーマンス、クオリティの保持など、多岐にわたる。

東京版で特徴的なのは、掲載されたレストランのすべてに星がつけられたということ。レストラン150軒の評価の内訳は、3つ星8軒、2つ星25軒、1つ星117軒。今回選ばれたレストランの60%は日本料理店という。
東京が獲得した合計191の星は、既刊の他の都市と比べ一番多く、世界で最も星つきレストランの多い美食の都市となった。

なお、3つ星に選ばれたレストランは以下のとおり。

・「かんだ」(日本料理)元麻布
「カンテサンス」(現代風フランス料理)白金台
「小十」(日本料理)銀座
「ジョエル・ロブション」(現代風フランス料理)恵比寿
・「すきやばし 次郎」(日本料理 寿司)銀座
・「鮨 水谷」(日本料理 寿司)銀座
「濱田家」(日本料理)日本橋人形町
「ロオジエ」(フランス料理)銀座

「ミシュランガイド東京2008」日本語版は、2007年11月22日から全国書店で2310円で販売予定。

(webCG 本諏訪)

プレス向け発表会に駆けつけた、「ミシュランガイド」総責任者のジャン=リュック・ナレ(中央)。左は日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長。
プレス向け発表会に駆けつけた、「ミシュランガイド」総責任者のジャン=リュック・ナレ(中央)。左は日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長。
東京版の発売により、全世界22ヵ国をカバーするガイドブックとなった。
東京版の発売により、全世界22ヵ国をカバーするガイドブックとなった。

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