「BMW 6シリーズ」がマイナーチェンジ

2007.11.13 自動車ニュース

「BMW 6シリーズ」がマイナーチェンジ

BMWジャパンは、「6シリーズ・クーペ」および同「カブリオレ」をマイナーチェンジ。2007年11月13日に発売した。

既報のとおりマイナーチェンジをはたした「BMW 6シリーズ」が、日本に上陸した。

エクステリアは、フロントおよびリアエンドの意匠を若干手直し。インテリアは、iDriveコントローラー、エアコン、オーディオなどスイッチ類の素材を変更。カブリオレシリーズのレザートリムには、日射による表面温度上昇を抑える処理を施すなどした。

630iクーペ、650iクーペ&カブリオレ、M6クーペ&カブリオレのオーダーに変更はないもの、トランスミッションは、従来の6段ATにかえて新開発の「6段スポーツオートマチックトランスミッション」に(Mモデルを除く)。スポーツモードを選べば、アクセルペダルのレスポンスとパワーステアリングの制御をよりダイレクトにできる。
エンジンは、エントリーグレード「630i」の3リッター直6ユニットのみ一新され、旧型より14psと2.0kgmアップ(272ps、32.6kgm)した。

安全装備や快適装備では、「アクティブヘッドレスト」「アダプティブヘッドライト」「スピーチコントロール(音声入力システム)」、さらに、「コンフォート・アクセス(カブリオレモデルを除く)」「ブレーキ制御機能付クルーズ・コントロール(Mモデルを除く)」などを標準装備とした。

価格は、以下の通り(カッコ内は旧モデルとの価格差)

・「630iクーペ」:917.0万円(+40.0万円)
・「650iクーペ」:1154.0万円(+57.0万円)
・「650iカブリオレ」:1234.0万円(+60.0万円)
・「M6クーペ」:1610.0万円(+25.0万円)
・「M6カブリオレ」:1675.0万円(+25.0万円)

(webCG 関)

新型「BMW 6シリーズ・クーペ」
新型「BMW 6シリーズ・クーペ」
フロントバンパーのエアインテークは、より幅広くなった。
フロントバンパーのエアインテークは、より幅広くなった。
新型6シリーズのインテリア。新デザインの「スポーツオートマチックトランスミッション」セレクターレバーが与えられた。
(写真はすべて本国仕様)
新型6シリーズのインテリア。新デザインの「スポーツオートマチックトランスミッション」セレクターレバーが与えられた。
	(写真はすべて本国仕様)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

M6クーペの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • フォルクスワーゲン・ゴルフTSIハイライン/ゴルフGTI【海外試乗記】 2017.3.1 試乗記 モデルライフ半ばの“テコ入れ”が実施された、最新の「フォルクスワーゲン・ゴルフ」に試乗。新たに開発された1.5リッターターボエンジンや先進のインフォテインメントシステムは、その走りをどう変えたのか? スペイン・マヨルカ島からの第一報。
  • BMW M2クーペ(FR/7AT)【試乗記】 2016.6.10 試乗記 最もコンパクトなBMW Mモデルとなる「M2クーペ」に試乗。その引き締まったボディーと、3リッターの直6ターボエンジンが織り成す走りは、われわれがBMWと聞いて期待するスポーティーさにあふれていた。
  • BMW 318iスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.17 試乗記 BMWの「3シリーズ セダン」に、「1シリーズ」や「2シリーズ」と同じ1.5リッター直3ターボを搭載した廉価モデルが登場。そこに“駆けぬける歓び”はあるのか? 走りや乗り心地の印象に加えて、燃費のデータを報告する。
  • シボレー・コルベット グランスポーツ クーペ(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.10 試乗記 7代目となる「シボレー・コルベット」に、シャシー性能を追求した「グランスポーツ」が登場。往年のレーシングカーの名を冠した高性能グレードは、“フロントエンジン・リアドライブをきわめた”と評すべき走りをかなえていた。
  • BMW M140i(FR/8AT)【試乗記】 2016.12.20 試乗記 実用的な5ドアハッチバックのボディーに、340psの直6ターボエンジンを搭載した「BMW M140i」。ベーシックモデルの2倍の排気量から、2.5倍のパワーを発生するハイパフォーマンスモデルは、刺激と同時に懐の深さも持ち合わせていた。
ホームへ戻る