BMW5シリーズ、ヘッドランプを多機能に

2007.11.12 自動車ニュース

BMW5シリーズ、ヘッドランプを多機能に

独BMWは、ミドルクラス「5シリーズ」のヘッドランプに、新たな自動配光技術を採用すると発表した。

2007年秋の生産分から、BMW5シリーズ(本国仕様)のヘッドランプがアップグレードされる。
新たに加わる機能は、車速に応じて前方の照射範囲を変えるというもの。たとえば、50km/h以下の市街地走行では幅広く、高速道路においてはより長く遠くへ、自動的に配光レンジを使い分ける。さらに、前方の車両を自動感知してハイビームのオンオフを制御する「ハイビームアシスト」なども用意される。
ただし、以上は本国ドイツにおける機能で、日本仕様車には導入されないとのことである。

その日本仕様車も、今夏のマイナーチェンジでヘッドランプを小変更。ステアリングの切れ角でランプの照射範囲を左右に動かす「アダプティブヘッドライトシステム」に、コーナリングライトが新たに加えられた。
35〜65km/hでドライバーが方向指示器を操作したり、ステアリングホイールを急転換した時などに、コーナリングライトが横方向を照射。アダプティブヘッドライトシステムを補助するものだ。

(webCG 関)

2007年6月30日にマイナーチェンジされた「BMW 5シリーズ」。
BMW5シリーズ、ヘッドランプを多機能に

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