「フェラーリ・カリフォルニア」が30ps強化【ジュネーブショー2012】

2012.02.16 自動車ニュース

【ジュネーブショー2012】「フェラーリ・カリフォルニア」が30ps強化

伊フェラーリは、ジュネーブモーターショー(プレスデイ:3月6日〜7日、一般公開:3月8日〜18日)で、出力を30ps高めて車重を30kg軽くした「カリフォルニア」の改良モデルを出展する。

新しい「カリフォルニア」のV8直噴エンジンは、新型のエグゾーストマニホールドとエンジンマッピングにより、最高出力490ps、最大トルク51.5kgmを発生。シャシーの製造に最先端のアルミニウム構造技法と組み立て技術が採用されたおかげで、30kgの軽量化が実現したという。これにより動力性能も向上し、0-100km/h加速は従来の4秒に対して、3.8秒に短縮された。

同時に、よりダイナミックなドライビングに応えるため「ハンドリング・スペチアーレ」というオプションパッケージも用意される。電子制御の磁性流体ダンパーが採用され、反応時間が50%短縮。またステアリングのギア比を従来より約10%速めた新しいステアリングギアボックスを搭載することで、より機敏なハンドリング性能を実現したという。

この新しい「カリフォルニア」と「ハンドリング・スペチアーレ」パッケージのデリバリーは、ヨーロッパから開始される予定。日本仕様では20インチホイールが標準で装備されるという。

(webCG ワタナベ)

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