「ダイハツHSC」空力ボディでリッター33kmを実現した低燃費軽【出展車紹介】

【出展車紹介】「ダイハツHSC」独立4座とリッター33kmの低燃費が魅力

ダイハツ工業は「人と地球にやさしいスモールカー」として、「HSC」を出展する。人には「独立4座」を、地球には「33km/リッターの低燃費」でやさしさを与えるようだ。

■機関面は現実的

HSC=ハート&スマイルコンセプト。現実的な技術で環境へのやさしさを追求しながらも、大人4名がしっかり乗車できる室内空間を確保、高い安全性と使いやすさにもこだわったという。

パッと見てわかる大きな特徴は、センターピラーレスでドアが観音開きであること。ワイドな開口部は、乗降を簡便にするだろう。ただし、観音開きドアの使い勝手については意見の分かれるところ。
また、4座独立シートとすることで、乗員にとって心地よい居住性を求めたところも特徴。

機関面にはすぐにでも実現可能な技術を結集。フリクション低減、燃焼効率向上、圧縮比アップなど、改良を施した直列3気筒エンジンに、メカニカルロスを低減したCVTが組み合わせられる。アイドルストップシステム、Cd値0.28を達成した空力ボディの採用により、燃費性能は10・15モードで33km/リッターと謳われる。

軽量と優れたエネルギー吸収特性を両立したストレートフレームを採用し、優れた衝突安全性も確保。死角を減らすサイド&バックガイドモニターも備わる。

(ks)

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