【出展車紹介】「クライスラー・グランドボイジャー」5代目に進化した元祖ミニバン登場

2007年は激動のさなかにあったクライスラーだが、モーターショーには元気な姿を見せてくれる。

■日本車ばりのシートアレンジ

ジャパンプレミアとなるのが、「グランドボイジャー」だ。“ミニバンの元祖”といわれるモデルは5代目となって、エクステリアはやや角ばったフォルムとなった。3.8リッターV6ガソリンエンジンに6段オートマチックトランスミッションを組み合わせたモデルが紹介される。

いちばんのウリは、「Swinvel' Go」と名付けられたシートアレンジのシステム。サードシートの床下収納を電動化し、2列目を180度回転させて対面シートとすることを可能にした。対座した際には、取り外し式のテーブルを設置することもできる。

エクステリアに小変更が加えられた「300C」の2008モデルも展示される。

(別冊単行本編集室 鈴木)

「グランドボイジャー」
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「300C SRT8」
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