アストンの「V8ヴァンテージ」が仕様変更

2012.02.21 自動車ニュース

「アストン・マーティンV8ヴァンテージ」一部グレードで仕様変更&値下げ

英アストン・マーティンは、スポーツカー「アストン・マーティンV8ヴァンテージ」シリーズの仕様を一部変更。日本市場における価格も見直し、2012年2月20日に発売した。

今回、アストン・マーティンの2シータースポーツ「ヴァンテージ」シリーズの仕様が変更された。

最も大きな変化があったのは、ベーシックモデルである「V8ヴァンテージ」と、そのオープンバージョン「V8ヴァンテージ ロードスター」。
ともに、トランスミッションは、これまでの6段ATから「V8ヴァンテージS」にも採用されている7段AT「スポーツシフトII」へと改められ、ステアリングのギア比は17:1から15:1に。さらに、ブレーキディスクが大径化され、タイヤが10mm太くなるなど、スポーティーな性格が一段と強められた。
フロントバンパーの形状が新しいものになるなど、エクステリアにも若干の手直しが施されている。

また、ハイパフォーマンスモデル「V8ヴァンテージS」では、これまで後付けだったカーナビゲーションシステムが標準装備に。最上級モデル「V12ヴァンテージ」については、仕様・装備に変更はない。

価格は、以下のとおり(カッコ内はこれまでとの価格差)

・「V8ヴァンテージ」(6MT):1477万3500円(−90万900円)
・「V8ヴァンテージ」(7AT):1533万円(−90万900円)
・「V8ヴァンテージ ロードスター」(6MT):1714万4400円(据え置き)
・「V8ヴァンテージ ロードスター」(7AT):1770万900円(据え置き)
・「V8ヴァンテージS」(7AT):1743万円(−10万5000円)
・「V8ヴァンテージS ロードスター」(7AT):1900万5000円(据え置き)
・「V12ヴァンテージ」(6MT):2216万9700円(据え置き)

(webCG 関)

「アストン・マーティンV8ヴァンテージ」
「アストン・マーティンV8ヴァンテージ」
 
アストンの「V8ヴァンテージ」が仕様変更の画像
「アストン・マーティンV8ヴァンテージ ロードスター」
「アストン・マーティンV8ヴァンテージ ロードスター」

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

V8ヴァンテージの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • アストンマーティンDB11ローンチエディション(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.15 試乗記 アストンマーティン伝統の、「DB」の2文字を車名に冠したニューモデル「DB11」。端々に伝統を感じさせるデザインで、新開発の5.2リッターV12ツインターボエンジンと先進のエアロダイナミクスを包んだ新世代アストンの実力を試す。
  • チュリニ峠を行く新型「アルピーヌA110」 2017.4.3 画像・写真 ジュネーブショー2017で世界初公開された新型「アルピーヌA110」。オリジナルのA110がRRだったのに対し、新生A110はMRのレイアウトを採る。モンテカルロラリーの名所、チュリニ峠を行く姿を写真で紹介する。
  • 第8回:夢の世界をちょこっと拝見!
    輸入車チョイ乗りリポート~オーバー2000万円編~
    2017.3.22 JAIA輸入車試乗会2017 ベントレーの「フライングスパー」に「ベンテイガ」、アストンマーティンの最新モデル「DB11」、「ランボルギーニ・ウラカン」の後輪駆動バージョン……。お値段2000万円オーバーの高級車の中から、webCG編集部員が注目モデルの走りをリポートする。
  • アストンマーティンDB11(FR/8AT)【海外試乗記】 2016.8.6 試乗記 2016年3月のジュネーブショーで世界初公開された、アストンマーティンの新しい基幹モデル「DB11」。完全新設計のアルミプラットフォームに独自開発の5.2リッターV12ツインターボエンジンを搭載した、新世代のグランドツアラーの出来栄えを確かめた。
  • ポルシェが「パナメーラ」の最上級モデルを日本に導入 2017.4.20 自動車ニュース ポルシェが「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド エグゼクティブ」の予約受け付けを開始。V8ターボとプラグインハイブリッド機構を組み合わせた「パナメーラ」最上級グレードで、価格は2831万~3044万円となっている。
ホームへ戻る