「ダイハツOFC-1」次期型コペンはグラスルーフ採用か?【出展車紹介】

【出展車紹介】「ダイハツOFC-1」次期型コペンはグラスルーフ採用か?

創立100周年を機に制定された新スローガン『Innovation for Tomorrow』をテーマに掲げるダイハツのブースに、軽自動車規格のオープンカーが展示される。もちろん、次期「コペン」と予想されるクルマだ。

■オープン・フューチャー・コンセプト・ワン(OFC-1)

フランクフルトモーターショーで世界初公開された「OFC-1」が、いよいよ本拠地日本でデビュー。次世代オープンカーのコンセプトと謳うものの、その内外装の作り込みはかなり現実的で、「間もなく発表される次期型コペン」と言われても驚かない。

エクステリアデザインは現行コペンとずいぶん違った路線。前後ライト形状の変更が効いているのだろう、従来のかわいらしい雰囲気ではなく厳しい(?)顔つきに。ボクスターやTTロードスターを思わせる。

グラスルーフを採用し、ルーフを閉じてもあふれる開放感を実現。天候を問わないオープンエア感覚の楽しさと走りの楽しさを融合させたという。スイッチ操作で透過/不透過の切り替えが可能な液晶サンシェイドがグラスルーフに内蔵されるなど、コンセプトカーらしい新提案も忘れない。

気になるサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1290mm、ホイールベースは2230mm。現行コペン比で45mm背が高く、ほかはすべて同じ。もちろん軽規格に収まるサイズである。

パワートレインには直列3気筒ターボエンジンを採用。これに7段パドルシフトを備えたCVTが組み合わされる。駆動方式はFF。SPORT、NORMAL、COMFORTと3段階に切替可能な電子制御サスペンションや17インチのアルミホイール+タイヤ、4輪ディスクブレーキなども備え、走りのパフォーマンス向上も間違いない。

(文=ks)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

コペンの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ダイハツ・コペン ローブS(FF/CVT)【試乗記】 2015.4.6 試乗記 ダイハツの2シーターオープンカー「コペン ローブ」に、レカロシートやビルシュタインダンパーを装着したスポーティーグレード「コペン ローブS」が追加された。その走りは? 乗り心地は? 市街地からワインディングロードまで、さまざまなシーンで確かめた。
  • ダイハツ・コペン セロ(FF/5MT)【試乗記】 2015.9.2 試乗記 「ダイハツ・コペン」に、初代モデルを思わせる丸いヘッドランプが特徴的な第3のデザイン「CERO(セロ)」が登場。ダイハツが誇る軽オープンスポーツカーの魅力に浸りつつ、いよいよ実現した“自動車の着せ替え”がかなえる可能性を想像する。
  • ダイハツ・コペン ローブ(FF/CVT)/コペン ローブ(FF/5MT)【試乗記】 2014.7.21 試乗記 着せ替え可能なボディーパネルや、高剛性が自慢の骨格構造「D-Frame」など、話題にあふれた新型「コペン」。その走りを箱根のワインディングロードで試した。
  • マツダ・ロードスターRF VSプロトタイプ(FR/6AT)【試乗記】 2016.11.19 試乗記 「マツダ・ロードスター」に、スイッチひとつでルーフが開閉する電動ハードトップモデル「RF」が追加された。開発者のこだわりがつまったリトラクタブルハードトップの出来栄えと、ソフトトップ車とは一味違う走りをリポートする。
  • ホンダNSX(4WD/9AT)【試乗記】NEW 2016.12.1 試乗記 初代の生産終了から10年あまりの時を経て、ようやく現実のものとなった新型「NSX」。ホンダ渾身(こんしん)のハイブリッド・スーパースポーツの走りと、それを支える技術的ハイライトについて詳しく報告する。
ホームへ戻る