コンセプトカー「日産ピボ2」、初お披露目

2007.10.05 自動車ニュース

コンセプトカー「日産ピボ2」、初お披露目

日産自動車は、2007年10月27日から一般公開される第40回東京モーターショーに先駆け、出展予定のコンセプトカー「PIVO(ピボ)2」を発表した。

「ピボ2」は、日産が考える「ひとにも環境にもやさしい夢の電動コミューター」。ドライバーにとって便利で楽しく付き合える「パートナーのようなクルマ」とアピールされる。

360度回転しどの方向からでも乗降できる球形キャビンが特徴で、その四隅に、インホイールモーターを備えるホイールユニットを配置する。足まわりは独立した制御ができ、たとえば、タイヤを真横に向けて縦列駐車することが可能だ(メタモ・システム)。

インストゥルメントパネル上には、マスコット的な「ロボティック・エージェント」を搭載し、ドライバーとのコミュニケーションを行う。表情や会話からドライバーの運転状態を推定して、眠気を覚ますような音声メッセージを送るなど、安全で楽しい運転を実現するという。

なおピボ2は、10月13日と14日の2日間、東京は銀座にあるギャラリーで一般公開される。詳細は下記の通り。

■「日産ピボ2」展示
場所:日産銀座ギャラリー(東京都中央区銀座5-8-1)
期間:2007年10月13日(土)〜10月14日(日) 10:00〜20:00

あわせて、ピボ2特別サイトも用意された。
http://www.nissan-global.com/JP/PIVO2/

(webCG 関)

日産が「東京モーターショー2007」に出展するコンセプトカー「ピボ2」
コンセプトカー「日産ピボ2」、東京銀座でお披露目
モータールーム(=エンジンルーム)を持たないキャビン。定員は3名で、ドライバーはベンチシート中央に乗車する。
コンセプトカー「日産ピボ2」、東京銀座でお披露目
操作系はインパネ中央に集約され、フロントのゲートごと開閉する。ステアリング奥には、「もぐらたたき」のような「ロボティック・エージェント」が顔を出す。
コンセプトカー「日産ピボ2」、東京銀座でお披露目

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