コンパクトBMW「1シリーズ」にオープンモデルが追加

2007.10.02 自動車ニュース

コンパクトBMW「1シリーズ」にオープンモデルが追加

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独BMWは、ラインナップ中もっともコンパクトな「1シリーズ」にオープンバージョンの「カブリオレ」を追加。2007年10月1日に発表した。


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■一番小さなカブリオレ

「BMW1シリーズ」のカブリオレは、5ドア、3ドア、トランクつきのクーペに続く、シリーズ4番目のモデル。同社にとって「初のコンパクトなプレミアム・カブリオレ」(リリース)だ。
定員は4名。電動式ソフトトップを備え、22秒以下の開閉時間でオープンエアモータリングが可能になる。

比較的低いショルダーラインを特徴とし、「乗員にいっそうの開放感を提供できる」という。
ボディのスリーサイズは、全長×全幅×全高=4360×1748×1411mmで、ホイールベースは2660mm。兄貴分「3シリーズ・カブリオレ」の4590×1780×1385mm(ホイールベース=2760mm)と較べて、短さが際立つ。
なお、車重は、同等のエンジンで較べた場合、145kgの差となっている(1シリーズ=1675kg/3シリーズ=1820kg)。

荷室は、ルーフを閉じた状態で280リッター、オープン時(=トップ収納時)で240リッターの容量を確保。さらに、荷室と後席をつなげば、ゴルフバッグ2個あるいはスノーボード2枚を積むことができる。


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■ガソリンモデルは充実

まずは、ガソリン4種類に、ディーゼルが1種類。計5つの直噴ユニットでローンチされる。
3リッター直6ツインターボエンジン(306ps/5800rpm、40.8kgm/1300〜5000rpm、)を搭載する「135iカブリオレ」を頂点に、3リッター直6の「125iカブリオレ」(218ps/6100rpm、27.5kgm/2500rpm)、さらに、新開発の2リッター直4リーンバーンエンジンを積む「120iカブリオレ」(170ps/6700rpm、21.4kgm/4250rpm)と「118iカブリオレ」(143ps/6000rpm、19.4kgm/4250rpm)が並ぶ。
ディーゼルは、2リッター直4ターボの「120dカブリオレ」(177ps/4000rpm、35.7kgm/1750〜3000rpm)1車種が用意される。
全車、トランスミッションはMTとパドルシフトつきのATから選べる。

ブレーキにはエネルギー回生システムが備わる。車両が惰性で走行しているときやブレーキをかけているときに電装品用の電力が得られるなど、エコな側面もアピールされる。

(webCG 関)

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