マツダ、植物由来のエコな内装用ファブリックを開発

2007.09.13 自動車ニュース

マツダ、植物由来のエコな内装用ファブリックを開発

マツダは帝人株式会社、帝人ファイバーと共同で、石油資源を原料としない植物由来の自動車内装用バイオファブリックを開発したと発表した。

このバイオファブリックは、主にシート表皮への利用を考えて開発され、耐摩耗性、耐光性、難燃性に優れるものだという。石油資源を原料とせず、100%植物由来の繊維であることが特徴。昨年発表されたバイオプラスチック(とうもろこしから製造されるポリ乳酸が主原料)とともに、2007年東京モーターショー出展車両の「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」の内装材に用いられる。

マツダは、これらの植物由来材料を「マツダバイオテックマテリアル」とブランド化し、今後も食料との競合などを勘案しつつ、非食物原料を用いた材料開発を続けていく予定だという。

(webCG 本諏訪)


マツダ、植物由来のエコな内装用ファブリックを開発

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。