「ポルシェ・カイエン」に405psの新グレード「GTS」追加

2007.09.11 自動車ニュース

「ポルシェ・カイエン」に405psの新グレード「GTS」追加

独ポルシェは、SUVの「カイエン」シリーズに、新グレード「カイエンGTS」を追加。2007年9月11日に開幕したフランクフルトショーでデビューさせた。

カイエンGTSは、「カイエン・ターボ」と「カイエンS」の間に位置する新グレード。
フロントマスクとリアのデザインはカイエン・ターボと共通で、足まわりには21インチの大きなシューズを標準で履く。

パワーユニットは「カイエンS」と同じ、4.8リッターのV8。ダイレクトフューエルインジェクション(DFI)により、最高出力は「カイエンS」に比べて20ps増しの405ps、最大トルクは同じ51.0kgmを発生する。ローギアード化の恩恵で、0-100km/h加速は6.1秒(0.5秒短縮)と伝えられる。

電子制御サスペンション(PASM)は標準装備。ポルシェのスポーツカーラインナップのみだったスチール製スプリングとの組み合わせが採用された。エアサスはオプション装備として用意される。そのほか、ハンドリングと乗り心地を向上させるアンチロール抑制システム「ポルシェダイナミックシャシーコントロールシステム」(PDCC)もある。

インテリアは、レザーやアルカンターラ素材によりスポーティ感を演出。新開発の12wayスポーツシートが備わる。

カラーは、専用色「GTSレッド」と「ノルディックゴールドメタリック」の2色でラインナップ。日本国内では、2007年9月18日から販売が開始され、価格は、MTモデルが左ハンドルのみで1020.0万円、ATモデルが左右ハンドルを選べ1062.0万円。それぞれカイエンSより135.0万円高となっている。

(webCG 関)


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