「日産キャラバン」一部改良、タコメーターが標準に

2007.09.05 自動車ニュース

「日産キャラバン」一部改良、タコメーターが標準に

日産自動車は、ライトバン「キャラバン」を一部改良し、2007年8月31日に発売した。

主な変更点は、内装の変更。インストルメントパネルやATシフトの意匠を変更したほか、タコメーターを全車に標準装備。トリムの色をグレーからブラックに変更し、一部グレードによってセンターコンソールにアームレスト&格納式テーブルを採用するなどした。さらに、バンおよびコーチにスーパーDXを追加し、車種体系の見直しがされた。

環境面では、ガソリン車は平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-EV)を達成し、ディーゼル車は平成17年排出ガス規制に適合したという。

ボディカラーにブリリアントシルバー、ブレードシルバー、ブラック/ブレードシルバーの3色を追加設定。
価格は、バンが222万6000円から326万6550円、マイクロバスは253万500円から316万3650円、コーチは、235万9350から313万4250円となる。

また、オーテックジャパンが手がけるカスタムモデル「ライダー」と福祉車両の「チェアキャブ」についても継続設定される。ライダーは、ボディカラーが一部変更。チェアキャブは、電動式大型スライドステップを標準装備するなどし、使い勝手をよくしたという。
価格は、ライダーが267万5400円から350万700円、チェアキャブは341万5000円から443万2000円となる。

(webCG ワタナベ)

「キャラバン スーパーDX」
「キャラバン スーパーDX」

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