【スペック】全長×全幅×全高=4415×1740×1475mm/ホイールベース=2620mm/車重=1370kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブツインスクロールターボ(250ps/6000rpm、34.0kgm/2400rpm)/価格=246万7500円(テスト車=292万9500円)

スバル・インプレッサS-GT(4WD/5MT)【ブリーフテスト】

スバル・インプレッサS-GT(4WD/5MT) 2007.09.03 試乗記 ……292万9500円円
総合評価……★★★
フルモデルチェンジによってハッチバックのみのラインナップに変化した「スバル・インプレッサ」。WRXモデルが予期されるなか、現状の最速モデル「S-GT」に試乗した。

スバル・インプレッサS-GT(4WD/5MT)【ブリーフテスト】

難しいポジション

フルモデルチェンジからしばらくの間、トップモデルとしての役割を担う「スバル・インプレッサS-GT」。それは、さらにスポーティなSTI版がそう遠くない将来に登場することを意味し、それが公然の秘密なのだから、インプレッサS-GTのポジションはなんとも微妙である。

そんなS-GTを試乗すると、スポーティさを程よく抑えた性格が意外に快適で、日常の足として使うには適している。一方、最高出力は250psとはいえ、実用十分すぎるパワーを誇るエンジンに対して、サスペンションの味付けは中途半端な印象を受ける。難しいポジションにあるとはいえ、もう少しはっきりした性格を与えたほうが、買う側にはわかりやすいと思うのだが。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

インプレッサの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 新型「スバル・インプレッサ」発表会の会場から 2016.10.13 画像・写真 富士重工業は2016年10月13日、東京・恵比寿の本社で、新型「スバル・インプレッサ」の発表会を開催した。会場の様子を写真でリポートする。
  • スバル、新型「インプレッサG4/スポーツ」を発表 2016.10.13 自動車ニュース スバルが5代目となる新型「インプレッサ」を発表した。同車はスバル次世代製品群の第1弾に位置づけられているモデルで、新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」により、高い安全性能と動的・静的質感を実現しているという。
  • 「スバル・インプレッサ」の1.6リッターエンジン搭載グレード発売 2016.11.28 自動車ニュース 富士重工業は2016年11月28日、新型「スバル・インプレッサ」の1.6リッターエンジン搭載グレード「1.6i-L EyeSight」を同年12月20日に発売すると発表した。最高出力は115ps、最大トルクは15.1kgmで、トランスミッションにはCVTを採用する。
  • スバル・インプレッサ プロトタイプ(4WD/CVT)【試乗記】 2016.9.10 試乗記 発売が間近に迫った新型「スバル・インプレッサ」。そのプロトタイプにクローズドコースで試乗。スバルのこれからを担う次世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」や、直噴化された「FB20」型エンジンの出来栄えを確かめた。
  • スバルWRX S4 tS NBR CHALLENGE PACKAGE(4WD/CVT)【レビュー】 2016.11.30 試乗記 STI史上最強の「S207」に準ずる運動性能を身につけながら、快適性も考慮されたというコンプリートカー「スバルWRX S4 tS」。STIのスポーツパーツを全身にまとったその走りを、「NBR CHALLENGE PACKAGE」で試した。
ホームへ戻る