第51回:懐かしい「MINI」で……(後編)

2007.09.01 エッセイ

第51回:懐かしい「MINI」で……(後編)

ミニの広告?

前回からの続き)
このポスターについて、アートディレクターのロバート・ウイリアム氏はこう語る。
「このポスターは、インターネット上のデザインコンペで選ばれた作品です。テーマは『ミニを使って、あなた自身を表現・演出してください』というものでした」

同キャンペーンは当時、ミニのブランドイメージ確立のために行ったもので、販売促進を目的としていなかった。だから、社名ロゴなどが入っていない、というわけだ。楽しげなこのポスターを見て、かつての「ミニ」を思い出していただければ幸いである。

(2003年6月21日)

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金子 秀之

金子 秀之

早稲田大学商学部卒業。資生堂のアートディレクターとして前田美波里のサマーキャンペーンを担当。1973年博報堂のクリエイティブ・ディレクターとして、サントリーの「ブランディ水で割ったらアメリカン」キャンペーンを手がける。1993年(有)クエスターを設立。広告製作及び海外広告の紹介をして現在にいたる。