アストン・マーティン、ハイパフォーマンスモデル「DBS」を発表

2007.08.20 自動車ニュース

アストン・マーティン、ハイパフォーマンスモデル「DBS」を発表

英アストンマーティン・ラゴンダ・リミテッドは、2007年8月16日、米国カリフォルニア州ペブルビーチで開催された自動車のコンクール「Concours d’Elegance(コンクールデレガンス)」において、ニューモデル「アストン・マーティンDBS」を発表した。

「DBS」は、現行のフラッグシップ「DB9」をベースに、さらに磨きをかけたハイパフォーマンスモデル。
「DB9とDBR9の差を埋めた、つまりロードカーとレーシングカーを融合させたモデル」と説明される。

エアロダイナミクスを極めながらあくまで優美なスタイリングを目指したというエクステリアには、軽量のカーボンファイバー材を多用。DB9の6リッターV12ユニットに手を入れ、ベース(450ps)を大きく上まわる517ps/6500rpm、58.1kgm/5750rpmのアウトプットを得た。
最高速度302km/h、0-100km/h加速4.3秒のパフォーマンスを豪語する。

生産は、英国ウォーリック州ゲイドンにあるアストン・マーティンの本社工場で行われる。
各国での販売価格は、9月のフランクフルトショーで発表するとのこと。すべて受注生産で、日本での納車開始は受注から半年後(2008年第1四半期)を予定しているという。

(webCG 関)

 
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