アストン・マーティンが1万6000kmのチャリティツアーを完走

2007.08.17 自動車ニュース

アストン・マーティンが1万6000kmのチャリティツアーを完走

東京〜ロンドン間の走破にチャレンジしていた「アストン・マーティンV8ヴァンテージ」が、2007年8月14日、ゴール地点である英国のロンドンに到着した。

これは、国連が支援するチャリティイベント「Driving Home Road Safety 2007」(ドライビング ホーム ロード セーフティ 2007)として行われたツアー。東京〜ロンドン間の約1万マイル(約1万6000km)を走破し、交通安全に対する国際社会の関心を高めようというものだ。

既報の通り、2007年6月25日に東京都内のホテルを出発した2人の英国人ドライバー、リチャード・メレディスとフィル・コリーは、九州からフェリーで韓国へ。
中国への入国手続きに1週間を要した後、カザフスタン、キルギスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンと中央アジアを西進。さらにアゼルバイジャン、グルジアを経て、“現代のシルクロード”たる「アジア・ハイウェイ」の終点、トルコのイスタンブールに到達した。

その後は、ブルガリア、セルビア、クロアチア、スロベニア、オーストリア、ドイツ、フランスと欧州各国を通過。約7週間後の8月14日に本ツアー18番目の国となる英国でゴールを迎えた。

2人のドライバーを迎えたアストン・マーティンCEOのDr.ウルリッヒ・ベッツは、ツアーの成功をたたえつつ、「(アストン・マーティンV8ヴァンテージの)高い耐久性が、改めて証明された」とご満悦。
今回のチャレンジに使われたアストン・マーティンはオークションにかけられ、売却益の全額がユニセフ中国に寄付されるとのことである。

(webCG 関)

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