「第2回石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2012」

2012.07.06 画像・写真

2012年6月30日、7月1日の2日間、山梨県笛吹市の石和(いさわ)温泉郷で「第2回石和温泉郷クラシックカーフェスティバル2012」が開かれた。昨年、石和に温泉が湧出して50周年を迎えたことを記念して初開催されたこのイベント。いわゆる町おこし系のイベントだが、旧車好きの実行委員が開催に先立って日本各地の旧車イベントを訪ねて運営方法を学び、またそこに集う愛好家やクラブに声を掛けて回ったという。そうした下準備のかいあって、昨年は初開催にもかかわらず参加車両は2日間でのべ150台以上を数え、多くのギャラリーを集めた。その実績が評判を呼び、今回は1日目が120台、2日目が170台の2日間合わせて300台近い旧車が参加するという、2回目にして一大イベントとなった。参加資格は昭和に生産された車両というゆるやかなもので、スーパーカブから戦前のロールス・ロイスまでという参加車両のバラエティーの豊かさは、筆者がこれまで取材したローカルイベントのなかでもトップクラスだった。小雨が降ったりやんだりのあいにくの空模様ながら、車両展示、パレード、スワップミートと大いに盛り上がった2日目の会場周辺から、リポーターの印象に残ったモデルを紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)

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